2020年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
| 科目名 | 力学演習Ⅱ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 吉田・今井・中村 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G55B |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 工業力学Ⅱ,材料力学Ⅱで学んだ内容を物理や工学の諸問題へ応用することができる. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
工業力学Ⅱの演習と材料力学Ⅱの演習を交互に行う.その都度,講義科目の進展と併せて演 習を行い,課題レポートの提出によって理解度を確認しながら進める. CSTポータルⅡを利用して課題のダウンロードと答案の提出を行うメディアを利用した形式で行う. |
| 履修条件 | 工業力学Ⅱと材料力学Ⅱの両方を履修していることが望ましい. |
授業計画
| 第1回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】演習問題で解けなかった問題に対応する箇所を復習しておくこと.(30分) |
|---|---|
| 第2回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】演習問題で解けなかった問題に対応する箇所を復習しておくこと.(30分) |
| 第3回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第4回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第5回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第6回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第7回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第8回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第9回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第10回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第11回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第12回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第13回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
| 第14回 | 材料力学Ⅱに関する課題 【事前学習】材料力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の材料力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習復習しておくこと.(30分) |
| 第15回 | 工業力学Ⅱに関する課題 【事前学習】工業力学Ⅱの授業内容を復習しておくこと.(30分) 【事後学習】前回の工業力学Ⅱの演習問題の解答を参考にして演習の復習をしておくこと.(30分) |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 |
邉吾一、藤井透、川田宏之 『最新・材料の力学』 培風館 2008年 第1版
入江敏博、山田元 『工業力学』 理工学社 1998年 第1版
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| 成績評価の方法 及び基準 |
演習課題に関する提出物によって総合的に評価する. |
| 質問への対応 | オフィスアワーまたは、電子メールを利用して受け付ける |
| 研究室又は 連絡先 |
工業力学Ⅱ:吉田(7号館724室,E-mail:yoshida@eme.cst.nihon-u.ac.jp,電話:047-469-5245),中村(7号館742B室) 材料力学Ⅱ:今井(6号館614室,E-mail:imai@eme.cst.nihon-u.ac.jp,電話:047-469-5243) |
| オフィスアワー |
水曜 船橋 12:15 ~ 13:15 7号館2階724室(吉田)
木曜 船橋 12:15 ~ 13:15 7号館4階742B室(中村)
金曜 船橋 12:15 ~ 13:15 7号館4階742B室(中村)
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| 学生への メッセージ |
毎回の力学演習の積み重ねが基礎学力だけでなく,他の授業の理解力向上につながります. |