2020年 理工学部 シラバス - 航空宇宙工学科
設置情報
| 科目名 | 宇宙機力学Ⅱ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 航空宇宙工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 佐々 修一 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | H33E |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
| その他 | 実務経験のある教員による授業科目 | ||
概要
| 学修到達目標 | ロケットや人工衛星について,その制御を中心に学習します. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
講義(メディア授業と配布資料による) 理解を深めるため,必要に応じて課題を出す. |
| 履修条件 | 飛行力学Ⅰ,宇宙機力学Ⅰを履修していることが望ましい. この授業科目は「未来博士工房対応科目」です. |
授業計画
| 第1回 | 講義概要,ロケット・エンジン (予習)飛行力学Ⅰ,宇宙機力学Ⅰの内容を復習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
|---|---|
| 第2回 | ロケットの誘導と制御(1) (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第3回 | ロケットの誘導と制御(2) (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第4回 | 衛星の軌道運動(1) (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第5回 | 衛星の軌道計算(2) (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第6回 | 衛星の姿勢運動 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第7回 | スピン衛星の運動 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第8回 | 姿勢制御(1)3軸衛星 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第9回 | 姿勢制御(2)受動制御 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第10回 | センサー (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第11回 | 衛星利用 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第12回 | その他 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第13回 | その他 (予習)参考書等の該当箇所を予習しておくこと.(120分) (復習)配布資料,課題を検討し,授業の復習をすること.(120分) |
| 第14回 | 理解度確認 |
| 第15回 | 期末試験 |
その他
| 教科書 | |
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| 参考書 |
茂原正道 『宇宙工学入門』 培風館
講義資料でも追加します.
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| 成績評価の方法 及び基準 |
提出課題(50%程度),試験(50%程度)で総合評価します. |
| 質問への対応 | メールベース.必要に応じてZoom,Skypeなど |
| 研究室又は 連絡先 |
sasa@aero.cst.nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |
課題は指定された日時までに提出してください. |