2020年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠA | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 堀 紳介 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J13C |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | インターネットやツイッター、フェイスブックなどのコミュニケーションツールが普及した現在の社会において、もはや昨今のビジネスの世界は英語なしでは成り立たなくなっている。 この授業では学生は基本的な読解力を身に付け、レポート課題では様々な英文に触れることで読解力と同時に単語力の身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
授業は主として講義形式で行う。 必要に応じて、こちらで学生をあてて問題を解いてもらう。 レポートの返却時には詳細なコメント(改善点や良かった点、評価すべき点など)を 入れてフィードバックを行なう。 |
履修条件 | 辞書必携(電子辞書可、携帯での代用不可) |
授業計画
第1回 | 授業の概要の説明 学力調査の受験 ≪事後学習≫ フィードバックの内容の確認(60分) |
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第2回 | 学力調査の解説① ≪事後学習≫ 解説に基づく学力調査の問題の復習(60分) |
第3回 | 学力調査の解説② ≪事後学習≫ 解説に基づく学力調査の問題の復習(60分) |
第4回 | 英文記事読解1 ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第5回 | 英文記事読解1 ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第6回 | 英文記事読解1 ≪事前学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された英文の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第7回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第8回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第9回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第10回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第11回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第12回 | 英文記事読解2 ≪事前学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) ≪事後学習≫ 配布された問題の精読と単語リストの作成。各自の発表に備える。(30分) |
第13回 | 英文記事読解3(30分) ≪事後学習≫ 理解度確認試験に向けて、これまでの授業内容を復習しておくこと。 また、これまでの問題の和訳と精読を各自でしておくことが望ましい。(30分) |
第14回 | 英文記事読解3 ≪事前学習≫ 今回の解答、解説を踏まえて、改めてこれまでの問題の精読と和訳を丹念にしておくこと。(30分) ≪事後学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) |
第15回 | 英語をいかにして日常生活の中で使うか。TOEICの活用法について。 ≪事前学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) ≪事後学習≫ 各自で英語ノートを作成。今後の英語学習に活かす。(30分) |
その他
教科書 |
随時、プリントを配布する。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
学習報告書 3×12=36 授業外レポート 32×2=64 |
質問への対応 | 授業の最後の10分~15分の時間を質疑応答の時間として設定する。 授業の内容に関して、分からない点がある場合は質問内容を整理し、質疑応答の時間内で質問してください。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
英語が苦手であっても意欲があり、なんとかしたい気持ちがあればなんとかなります。 相談しにきてください。 |