2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | マルチメディア | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 吉川 浩 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K22H |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 音声や画像および映像などマルチメディアの通信および記録のための,様々なデジタル信号処理技術を基礎を修得する.本講義では,ディジタル信号処理の基礎,画像処理と音声処理および映像処理について解説する.また,マルチメディア技術の最近の動向についても紹介する. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
オンデマンドによるメディア授業と課題提出. |
| 履修条件 | 特になし. |
授業計画
| 第1回 | マルチメディアとは? 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
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| 第2回 | ハイパーテキストとWEBブラウザ 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第3回 | Web作成技法 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第4回 | アナログ信号のデジタル化(1) 周波数解析 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第5回 | アナログ信号のデジタル化(2) デジタル化 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第6回 | 静止画像と符号化(1) 符号化 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第7回 | 静止画像と符号化(2) 圧縮技術 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第8回 | 動画像と符号化(1) 符号化 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第9回 | 動画像と符号化(2) 圧縮技術 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第10回 | オーディオ信号と符号化(1) 符号化 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第11回 | オーディオ信号と符号化(2) 圧縮技術 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第12回 | マルチメディアシステム 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第13回 | オーサリング 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第14回 | マルチメディア技術の最近動向 【事前学習】テキストを読んで,講義内容について理解し,不明なところは調べたり質問できるように用意しておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を整理し,対応した演習問題を解くこと。(120分) |
| 第15回 | 理解度確認試験及び解説 【事前学習】これまでの講義内容を整理し,理解が不十分と思われるところを復習しておくこと。(120分) 【事後学習】平常試験の内容を整理し,知識が確実に身につくようにすること。(120分) |
その他
| 教科書 |
久保田浩明 編集委員長 『改訂新版 実践 マルチメディア』 画像情報教育振興協会 2018年 第1版
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
メディア授業での課題やオンラインでの中間試験,オンラインでの理解度確認試験により総合的に評価を行う. |
| 質問への対応 | Moodleおよびメールにて対応 |
| 研究室又は 連絡先 |
船橋校舎224号室 yoshikawa.hiroshi@nihon-u.ac.jp http://yylab.cs.cst.nihon-u.ac.jp/~hiroshi/ |
| オフィスアワー |
金曜 船橋 12:20 ~ 13:20 224号室
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| 学生への メッセージ |