2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡA
4技能をじっくり
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K31C |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 1. TOEIC L&R IP テストで280点以上を獲得できる。 2. 上記1に必要な文法を理解し文の構造を把握することができる。 3. 上記1に必要な語彙を身に付けそれを用いて英文を作ることができる。 4. 上記1に見合う英文読解力およびリスニング力を身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
演習中心に授業を展開していきます。学修到達目標達成に必要な文法・読解・語彙・作文・リスニング・スピーキング等の学習を行ないます。 授業計画は変更の可能性があります。その場合はその都度連絡します。 |
履修条件 | 基本的な文の構造の知識および語彙力を有すること。 |
授業計画
第1回 | 授業の概要の説明 e-Learningによる単語の実力テスト受験 【事後学習】テストの復習をしフィードバックの内容を確認する(60分) |
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第2回 | e-Learningによる文法の弱点診断テスト受験 【事後学習】テストの復習をしフィードバックの内容を確認する(60分) |
第3回 | 音声学習の方法に関する解説 【事後学習】授業内容の復習をし実践する(60分) |
第4回 | Unit 1 (1) 単純過去形の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 1 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第5回 | Unit 1 (2) 感情を表す形容詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 1 Reading の英文を予め読んでおく(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第6回 | Unit 2 (1) 時制の一致が理解できるようになる 【事前学習】Unit 2 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第7回 | Unit 2 (2) 身近な話題について平易な英語で話せるようになる 【事前学習】Unit 2 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第8回 | Unit 3 (1) 三人称単数の現在形の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 3 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第9回 | Unit 3 (2) 不定冠詞の基本的な使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 3 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第10回 | Unit 4 (1) 助動詞の基本的な使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 4 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第11回 | Unit 4 (2) 身近な話題についてインフォーマルなスピーチができるようになる 【事前学習】Unit 4 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第12回 | Unit 5 (1) 数えられる名詞と数えられない名詞の区別ができるようになる 【事前学習】Unit 5 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第13回 | Unit 5 (2) 身近な話題について平易な英語で指示ができるようになる 【事前学習】Unit 5 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第14回 | 理解度確認課題と解説 理解度確認のための課題学習とその解説 【事前学習】これまで学習した内容を整理する(50分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(40分) |
第15回 | レビュー これまでの総復習 【事前学習】理解度確認課題の誤答を訂正する(30分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(60分) |
その他
教科書 |
田邊祐司,Charles Browne 『Expanding Horizons (世界を巡る映像で学ぶ英語<基礎>)』 南雲堂 2020年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
40%: 理解度確認のための特別課題 40%: Moodle の学習状況(課題学習) 20%: Moodle の学習状況(Chat, Forum などの活動) 上記の合計が60%以上を合格とします。 |
質問への対応 | 下記のアドレスのメールで対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
kawamura.yukio20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
楽しく学習して英語力をアップさせよう |