2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 香取・高橋 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K35A |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 座学でない,課題に依拠した個人・集団学習を通じ基礎力のあるエンジニアの素養を身に着けることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
輪講,課題に対する調査結果報告,先輩によるPython言語等の個別学習 |
| 履修条件 | 特になし |
授業計画
| 第1回 | ゼミナールの内容と進め方 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】ゼミナールの内容と進め方を確認すること。(30分) |
|---|---|
| 第2回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(1) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第3回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(2) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第4回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(3) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第5回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(4) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第6回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(5) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第7回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(6) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第8回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(7) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第9回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(8) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第10回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(9) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第11回 | Python言語と組込みシステム製作の個別学習(10) 【事前学習】Python言語について独習すること。(30分) 【事後学習】授業で学んだ項目を復習すること。(30分) |
| 第12回 | プレゼンテーション演習(1) 【事前学習】プレゼンテーションしたいキーワードを選定すること。(30分) 【事後学習】他の学生のプレゼンテーションの内容を復習すること。(30分) |
| 第13回 | プレゼンテーション演習(2) 【事前学習】プレゼンテーションしたいキーワードを選定すること。(30分) 【事後学習】他の学生のプレゼンテーションの内容を復習すること。(30分) |
| 第14回 | 研究の進め方(1) 【事前学習】研究室で行われているテーマを調べること。(30分) 【事後学習】希望する研究テーマについて考察すること。(30分) |
| 第15回 | 研究の進め方(2) 【事前学習】希望する研究テーマについて考察すること。(30分) 【事後学習】研究の進め方について考察すること。(30分) |
その他
| 教科書 |
なし
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
ゼミナールへの出席を前提に,Python言語と組込みシステム製作(50%)及びプレゼンテーション演習(50%)による評価。 |
| 質問への対応 | 随時受け付ける |
| 研究室又は 連絡先 |
高橋聖(船橋校舎2号館213室,takahashi.sei@nihon-u.ac.jp) |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:10 高橋
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| 学生への メッセージ |
意欲を持って取り組んでいただきたい。 |