2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 香取・高橋 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K35A |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する基本的に知識を習得し、説明できる |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
ディスカッション、プレゼンテーション、プログラミングの実習等を組み合わせる |
| 履修条件 | 無し |
授業計画
| 第1回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する講義(1) 【事前学習】シラバスを熟読し、自分が何を学べたいかを検討しておくこと(30分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(30分) |
|---|---|
| 第2回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する講義(2) 【事前学習】教科書の指定した箇所を予習すること(30分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(30分) |
| 第3回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する講義(3) 【事前学習】教科書の指定した箇所を予習すること(30分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(30分) |
| 第4回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する講義(4) 【事前学習】教科書の指定した箇所を予習すること(30分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(30分) |
| 第5回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する演習(1) 【事前学習】指定した課題を予習すること(30分) 【事後学習】演習内容を復習すること(30分) |
| 第6回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する演習(2) 【事前学習】指定した課題を予習すること(30分) 【事後学習】演習内容を復習すること(30分) |
| 第7回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する演習(3) 【事前学習】指定した課題を予習すること(30分) 【事後学習】演習内容を復習すること(30分) |
| 第8回 | 高品質メディアのネットワーク配信に関する演習(4) 【事前学習】指定した課題を予習すること(30分) 【事後学習】演習内容を復習すること(30分) |
| 第9回 | 課題に関する説明 【事前学習】指定した課題を予習すること(30分) 【事後学習】課題について理解し、検討方法を考えること(30分) |
| 第10回 | 課題の検討(1) 【事前学習】課題の検討を進める(30分) 【事後学習】課題の検討を進める(30分) |
| 第11回 | 課題の検討(2) 【事前学習】課題の検討を進める(30分) 【事後学習】課題の検討を進める(30分) |
| 第12回 | 課題の検討(3) 【事前学習】課題の検討を進める(30分) 【事後学習】課題の検討を進める(30分) |
| 第13回 | 課題の検討(4) 【事前学習】課題の検討を進める(30分) 【事後学習】課題の検討を進める(30分) |
| 第14回 | 課題の検討結果の発表(1) 【事前学習】課題の発表準備を行う(30分) 【事後学習】他の学生の発表内容について復習すること(30分) |
| 第15回 | 課題の検討結果の発表(2) 【事前学習】課題の発表準備を行う(30分) 【事後学習】他の学生の発表内容について復習すること(30分) |
その他
| 教科書 |
谷口攻 『SDN/OpenFlowのしくみ』 ソシム
村上篤道、浅井光太郎、関口俊一 『高能率映像符号化技術 HEVC/H.265とその応用』 オーム社
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
授業内の取り組み姿勢(50%)、提出課題(50%)で評価する |
| 質問への対応 | 随時 |
| 研究室又は 連絡先 |
船橋校舎2号館232室 sawabe.tomoko@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
金曜 船橋 10:30 ~ 12:00
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| 学生への メッセージ |
自主的に、積極的に取り組んで欲しい |