2020年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡA | ||
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設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 木村 政則 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | L51A |
クラス | 1 |
概要
学修到達目標 | 理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力、すなわち文法の理解や文の構造把握,語彙の力の定着に関して,作文力や聴解力を含めて総合的に涵養することができます。 |
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授業形態及び 授業方法 |
自習の部分と授業時の練習問題に基づく担当者の発表に解説を施します。また小テストや宿題を実施します。 |
履修条件 | これまでに学習した語彙ならびに文法を習得していることが望まれます。 |
授業計画
第1回 | 授業の概要の説明 e-learningによる単語の実力テストの受験 事後学習:テストの復習とフィードバックの内容の確認(60分) |
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第2回 | e-learningによる文法の弱点診断テストの受験 事後学習:テストの復習とフィードバックの内容の確認(60分) |
第3回 | 音声学習の方法に関する解説 事後学習:授業内容の復習と実践(60分) |
第4回 | Unit 1:時制1 事前学習:Unit 1の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 1の宿題を行うこと。(120分) |
第5回 | Unit 2:時制2 事前学習:Unit 2の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 2の宿題を行うこと。(120分) |
第6回 | Unit 3:時制3 事前学習:Unit 3の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 3の宿題を行うこと。(120分) |
第7回 | Unit 4:時制4 事前学習:Unit 4の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 4の宿題を行うこと。(120分) |
第8回 | Unit 5:冠詞 事前学習:Unit 5の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 5の宿題を行うこと。(120分) |
第9回 | Unit 6:名詞 事前学習:Unit 6の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 6の宿題を行うこと。(120分) |
第10回 | Unit 7:形容詞と副詞 事前学習:Unit 7の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 7の宿題を行うこと。(120分) |
第11回 | Unit 8:比較 事前学習:Unit 8の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 8の宿題を行うこと。(120分) |
第12回 | Unit 9:前置詞と接続詞 事前学習:Unit 9の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 9の宿題を行うこと。(120分) |
第13回 | Unit 10:不定詞と動名詞 事前学習:Unit 10の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 10の宿題を行うこと。(120分) |
第14回 | 平常試験および解説 事前学習:試験の準備をすること。(240分) 事後学習:理解不足の項目を復習すること。(120分) |
第15回 | 前期の総復習 事前学習:全Unitの総復習をすること。(120分) 事後学習:理解不足の項目を復習して後期に備えること。(120分) |
その他
教科書 |
Terry O'brien 『English Indicator 2』 南雲堂 2017年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
総合的に判断します。具体的には、指定テキストを基にした課題(50%)、復習として行われる和訳等の課題(50%)となります。これに、こちらの指示に従ってきちんと課題をこなして提出したかどうかを基準にした微調整を行います。 |
質問への対応 | メールやCSTポータルにて |
研究室又は 連絡先 |
t0001558@stu.chs.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |