2020年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡB | ||
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設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 木村 政則 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | L51E |
クラス | 1 |
概要
学修到達目標 | 理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力、すなわち文法の理解や文の構造把握,語彙の力の定着に関して,作文力や聴解力を含めて総合的に涵養することができます。 |
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授業形態及び 授業方法 |
メディアを利用して実施します。 |
履修条件 | これまでに学習した語彙ならびに文法を習得していることが望まれます。 受講者は12月17日に実施予定の TOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | ガイダンスとして、テキスト、授業の進め方、試験、成績、注意事項について話をします。 事前学習:シラバスの内容を確認しておくこと。(30分) 事後学習:Unit 1の長文を精読しておくこと。(120分) |
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第2回 | Unit 1:時制1 事前学習:Unit 1の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 1の宿題を行うこと。(120分) |
第3回 | Unit 2:時制2 事前学習:Unit 2の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 2の宿題を行うこと。(120分) |
第4回 | Unit 3:時制3 事前学習:Unit 3の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 3の宿題を行うこと。(120分) |
第5回 | Unit 4:時制4 事前学習:Unit 4の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 4の宿題を行うこと。(120分) |
第6回 | Unit 5:代名詞 事前学習:Unit 5の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 5の宿題を行うこと。(120分) |
第7回 | Unit 6:名詞 事前学習:Unit 6の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 6の宿題を行うこと。(120分) |
第8回 | Unit 7:形容詞と副詞 事前学習:Unit 7の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 7の宿題を行うこと。(120分) |
第9回 | Unit 8:比較 事前学習:Unit 8の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 8の宿題を行うこと。(120分) |
第10回 | Unit 9:前置詞 事前学習:Unit 9の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 9の宿題を行うこと。(120分) |
第11回 | Unit 10:不定詞 事前学習:Unit 10の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 10の宿題を行うこと。(120分) |
第12回 | Unit 11:助動詞 事前学習:Unit 11の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 11の宿題を行うこと。(120分) |
第13回 | Unit 12:受動態 事前学習:Unit 12の長文を精読しておくこと。(120分) 事後学習:Unit 12の宿題を行うこと。(120分) |
第14回 | 後期の総復習 事前学習:後期の復習をすること。(240分) 事後学習:理解不足の項目を復習すること。(120分) |
第15回 | 一年間の総復習 事前学習:全Unitの総復習をすること。(120分) 事後学習:理解不足の項目を復習して今後に備えること。(120分) |
その他
教科書 |
Terry O'brien 『English Indicator 3』 南雲堂 2017年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
総合的に判断します。具体的には、課題(50%)、復習(30%)、TOEIC L&R IP のスコア(20%)となります。 |
質問への対応 | メールやCSTポータルにて。 |
研究室又は 連絡先 |
t0001558@stu.chs.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |