2020年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 |
英語ⅢA
じっくり基礎固め
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | P43D |
クラス | 4 |
概要
学修到達目標 | 1. TOEIC L&R IP テストで350点以上を獲得できる。 2. 上記1に必要な文法を理解し文の構造を把握することができる。 3. 上記1に必要な語彙を身に付けることができる。 4. 上記1に見合う英文読解力およびリスニング力を身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
演習中心に授業を展開していきます。学修到達目標達成に必要な文法・読解・語彙・作文・リスニング・プレゼンテーション等の学習を行ないます。 授業計画は変更の可能性があります。その場合はその都度連絡します。 |
履修条件 | 英語ⅠABおよび英語ⅡABを履修済みであることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス e-Learningによる単語の実力テストの受験 【事後学習】テストの復習をしフィードバックの内容を確認する(60分) |
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第2回 | e-LearningによるTOEIC L&Rハーフサイズ模擬試験の受験① 【事後学習】テストの復習をしフィードバックの内容を確認する(60分) |
第3回 | e-LearningによるTOEIC L&Rハーフサイズ模擬試験の受験② 【事後学習】テストの復習をしフィードバックの内容を確認する(60分) |
第4回 | Unit 1 (1): Wh-疑問文 英語で自己紹介ができる。相手の職業を質問することができる。 【事前学習】MyELTで Unit 1 前半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第5回 | Unit 1 (2): 形容詞 英語で簡単な人の描写ができるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 1 後半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第6回 | Unit 2 (1): 時間を表す前置詞 英語で1日の活動を時系列的に述べることができるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 2 前半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第7回 | Unit 2 (2): 頻度を表す副詞 英語で趣味や興味を表現できるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 2 後半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第8回 | Unit 3 (1): 代名詞の所有格 英語で自分の所有物を表現できるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 3 前半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第9回 | Unit 3 (2): shouldの用法 英語で簡単な助言を与えられるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 3 後半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第10回 | Unit 4 (1): 数えられる名詞と数えられない名詞 英語で簡単なレシピを表現できるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 4 前半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第11回 | Unit 4 (2): 数量をたずねる疑問文 英語で簡単な指示を与えられるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 4 後半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第12回 | Unit 5 (1): 現在進行形(動作を表す動詞) いま行っている動作を表現することができるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 5 前半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第13回 | Unit 5 (2): 現在形(状態を表す動詞) 現在形と現在進行形の使い分けできるようになる。 【事前学習】MyELTで Unit 5 後半を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第14回 | 理解度確認の課題学習と解説 理解度確認のための課題学習およびその解説 【事前学習】これまで学習した内容を整理する(50分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(40分) |
第15回 | レビュー これまでの総復習 【事前学習】理解度確認課題の誤答を訂正する(30分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(60分) |
その他
教科書 |
John Hughes, World English 1 (3rd Edition), NGL Cengage, 2020
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
40%: 理解度確認のための特別課題 40%: Moodle の学習状況(課題学習) 20%: Moodle の学習状況(CHAT, FORUM, 復習用動画視聴などの活動) 上記の合計が60%以上を合格とします。 |
質問への対応 | 下記アドレスでメール対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
kawamura.yukio20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
Slow and steady wins the race. |