2020年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 | 英語ⅢB | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 丸 聡弘 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜3 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | U53I |
クラス | 2 |
概要
学修到達目標 | 1 文法単元別に並んでいない問題を解いていくことで、文法の誤りが少ない英語を身につけることができる。 2 長文を正確に読解・聴解する力を養成することができる。 3 4000語以上の語彙力を養成することができる。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
教科書や参考書を用いて、上記の目標の達成と、TOEIC L&Rでの高得点の獲得のために必要不可欠な実践演習を行なっていきます。必要に応じて、講義を行います。実践演習と講義の比率は7 : 3とします。 |
履修条件 | 毎回の授業に熱意をもって参加してください。 |
授業計画
第1回 | イントロダクション(前期の授業内容の振り返り) 《予習》前期の授業内容を復習すること。また、シラバスを確認すること。(30分) 《復習》授業内容を復習すること。(30分) |
---|---|
第2回 | TOEIC問題演習 14(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第3回 | TOEIC問題演習 15(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第4回 | TOEIC問題演習 16(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第5回 | TOEIC問題演習 17(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第6回 | TOEIC問題演習 18(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第7回 | TOEIC問題演習 19(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第8回 | TOEIC問題演習 20(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第9回 | TOEIC問題演習 21(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第10回 | TOEIC問題演習 22(Part 1&Part 5の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第11回 | TOEIC問題演習 23(Part 2&Part 6の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第12回 | TOEIC問題演習 24(Part 3&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第13回 | TOEIC問題演習 25(Part 4&Part 7の対策) 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第14回 | TOEIC問題演習 26 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。(30分) 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。(30分) |
第15回 | 理解度確認試験・問題解説 《予習》試験準備として、授業内で取り上げた各問題をチェックしておくこと。(40分以上) 《復習》誤答してしまった問題を再検討すること。(20分) |
その他
教科書 |
『公式TOEIC Listening & Reading問題集5』 国際ビジネスコミュニケーション協会 2019年
|
---|---|
参考書 |
David J. Hand, Measurement: A Very Short Introduction (Very Short Introductions), Oxford UP, 2016
|
成績評価の方法 及び基準 |
平常点・授業への貢献度(60%)+ 授業アンケート・授業レポート(40%) 欠席回数が授業回数の1/3に及んだ場合、成績評価の対象外となります。 なお、遅刻については3回で欠席1回とします。 |
質問への対応 | 自分のためにも、他者のためにも、授業中に積極的に質問してください。 |
研究室又は 連絡先 |
英語研究室(タワースコラ6階の610室)です。 メールアドレス maru.akihiro@ 日本大学のドメイン |
オフィスアワー |
金曜 駿河台 14:55 ~ 15:55 ※その他の時間帯に関しては、適時、相談してください。
|
学生への メッセージ |
紙媒体であれ、電子媒体であれ、辞書は「必ず」持ってきてください。 |