2020年 大学院理工学研究科 シラバス - 精密機械工学専攻
設置情報
科目名 | マイクロシステム特論Ⅱ | ||
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設置学科 | 精密機械工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 西岡 泰城 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G42B |
クラス | |||
その他 | 実務経験のある教員による授業科目 |
概要
学修到達目標 | MEMS技術の最近の話題に関する論文の輪講を通じて、それらの研究の背景に有る基礎的事項を理解する。これにより、自らのMEMS研究を発展させるきっかけをつかむ。 |
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授業形態及び 授業方法 |
メディアを利用して実施する。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
特になし。 |
授業計画
第1回 | MEMS応用の概要 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
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第2回 | MEMS技術の携帯端末への応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第3回 | MEMS技術の携帯端末への応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第4回 | MEMS技術の制御技術への応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第5回 | MEMS技術の制御技術への応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第6回 | バイオMEMS応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第7回 | バイオMEMS応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第8回 | バイオMEMS応用 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第9回 | MEMSとIOT [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第10回 | MEMSとIOT [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第11回 | MEMSとVR融合技術 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第12回 | MEMSとVR融合技術 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第13回 | マイクロデバイスの将来 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第14回 | マイクロデバイスの将来 [事前学習] 上記の内容を調べて、内容をまとめておくできないところをまとめる (60分) [事後学習] 講義内容を読み返し演習問題を解く (60分) |
第15回 | 総合討論 |
その他
教科書 | |
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
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成績評価の方法 及び基準 |
レポートおよびプレゼン内容 |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
電子メール nishioka.yasushiro@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 船橋 13:00 ~ 14:00 船橋7号館726号室
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学生への メッセージ |
電子辞書の持参を忘れずに。 |