2020年 大学院理工学研究科 シラバス - 電気工学専攻
設置情報
| 科目名 | 電子デバイス特論 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 電気工学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 三浦 光 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | I36B |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 各種電子デバイスについて概説する。さらに、調査、討論を通してこれらを学ぶ。色々な電子デバイスについて，その概要を説明することができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
基本事項を解説した後、それに関しての調査及び討論を行う。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
この科目内容を習得するには、電気工学の基礎的な事項を理解している必要があり、これまで学んできたことを常に復習し、身につける。授業前には電子デバイス全般の内容について調べておく。授業後は講義内容を見直し，理解を深める。 |
授業計画
| 第1回 | 電子デバイスの概要について学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
|---|---|
| 第2回 | セラミックスの基礎を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第3回 | セラミックスとセンサの関わり及びその応用技術を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第4回 | 上記に関しての調査、討論を行う。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第5回 | 超伝導の基礎を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第6回 | 超伝導とセンサの関わり及びその応用技術を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第7回 | 上記に関しての調査、討論を行う。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第8回 | 光ファイバの基礎を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第9回 | 光ファイバとセンサの関わり及びその応用技術を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第10回 | 上記に関しての調査、討論を行う。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第11回 | SQUIDの基礎を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第12回 | SQUIDとセンサの関わり及びその応用技術を学ぶ。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第13回 | 上記に関しての調査、討論を行う。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第14回 | 最新の応用デバイスを紹介する。 【事前学習】授業内容に関係する事項を調べておく。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
| 第15回 | 課題の提出と、それに関する説明をする。 【事前学習】これまでの授業内容を確実なものにし，課題を製作する。（１２０分） 【事後学習】講義内容を振り返り，不足があれば調査し，理解を確実にする。（１２０分） |
その他
| 教科書 |
教科書は特に使用しない。
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|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
必要に応じて資料を配付する。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
授業への取り組みは勿論のこと，調査，討論の成果，課題の提出を評価する。 |
| 質問への対応 | 随時対応する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
駿河台校舎タワー・スコラ１６階 S１６０９号室 E-mail:miura.hikaru@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
水曜 駿河台 12:20 ～ 13:10
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| 学生への メッセージ |
各種デバイスに対する理解が深まります。 |