エネルギー応用特別研究 (I66C)

研究テーマ及び研究領域	燃料電池の性能・寿命評価に関する研究 / EIS法を用いた電気化学デバイスの評価手法開発 /再エネを利用した水電解・燃料合成に関する検討 / 出力変動対応型SOFC/ECの検討電力工学・エネルギー工学・電気機器・パワーエレクトロニクス
学修到達目標	電気工学の専門的な研究テーマに取り組むことにより、学会等で発表できる能力を身につけることができることを目標とする。
研究指導の計画・研究指導の方法（授業形態・授業方法）	担当教員の下で輪講を行い、研究に対する姿勢やその進め方を学び研究課題を自ら解決する方法を修得する。
準備学習（予習・復習等）の内容・受講のための予備知識	学部の電力関係及びエネルギー変換等の科目を履修していることが望ましい

成績評価の方法及び基準	研究テーマに対する取り組み方、理解度、進捗状況およびプレゼンテーション能力学会等における研究発表修士論文審査会
質問への対応	随時研究室において対応する。
研究室又は連絡先	タワースコラS1502
オフィスアワー	火曜駿河台 10:00 ～ 11:30
学生へのメッセージ

2020年 大学院理工学研究科 シラバス - 電気工学専攻