2022年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 福井・北嶋 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | D62A |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 卒業研究,就職活動,および就職後に必要な知識・能力の充実を目的とし,さらに希望者には社会人に向けた準備として自分の将来に関連のある就業体験(インターンシップ)を行う。 【知識・能力の充実】基礎学力・語学力の知識充実と,問題解決能力・コンピュータ利用能力・簡単な数値計算能力・報告書の作成能力の向上を目標とする。 【インターンシップ】企業・公共団体におけるインターンシップから本人の適正にあった企画に参画させ,就業意欲と学習意欲を高めることを目標とする。 【知識拡充の具体的な内容】 1)科学技術英語の基礎およびTOEIC600点獲得 2)建築士模擬試験と解説による建築知識の整理 3)海岸環境に関する専門書の講読による専門知識の整理 4)現地調査による海岸環境の体験と知識の確認 本授業科目はDP1・2・3・4・5・6・7・8及びCP1・2・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
1)研究室での輪読:毎週,一堂に会して参考書や資料を読み考察する 2)TP15での実験体験:卒業研究,修士課程特別研究で実施する実験に適宜参加する。 3)海浜での環境体験:卒業研究,修士課程特別研究で実施する調査に適宜参加する。 4)インターンシップ:参加する企画内容による。 なお本講義は対面とメディアを併用した「ハイブリット型授業」とする。 |
| 履修条件 | 海洋環境保全系の授業を履修していることが望ましい。 |
授業計画
| 第1回 | ゼミナールの進め方(前期) |
|---|---|
| 第2回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(1) |
| 第3回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(2) |
| 第4回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(3) |
| 第5回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(4) |
| 第6回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(5) |
| 第7回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(6) |
| 第8回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(7) |
| 第9回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(8) |
| 第10回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(9) |
| 第11回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(10) |
| 第12回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(11) |
| 第13回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(12) |
| 第14回 | 基礎学習:沿岸環境に関する講義・演習(13) |
| 第15回 | 活動報告会 |
| 第16回 | ゼミナールの進め方(後期) |
| 第17回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(14) |
| 第18回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(15) |
| 第19回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(16) |
| 第20回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(17) |
| 第21回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(18) |
| 第22回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(19) |
| 第23回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(20) |
| 第24回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(21) |
| 第25回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(22) |
| 第26回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(23) |
| 第27回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(24) |
| 第28回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(25) |
| 第29回 | 応用学習:沿岸環境に関する講義・演習(26) |
| 第30回 | 活動報告会 |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
ゼミナール・ミーティングへの参加や学習態度により総合的に判断する。 |
| 質問への対応 | 随時受付ける |
| 研究室又は 連絡先 |
沿岸域工学研究室 noshi.yasuhito@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 20:00 ~ 21:30 ゼミ時および毎日20時以降で対応可能
|
| 学生への メッセージ |
私たちと一緒に海岸環境の改善策を研究しましょう。 |