2022年 理工学部 シラバス - 機械工学科
設置情報
| 科目名 | 数学演習Ⅰ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 山崎・塚本 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | F14A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 微分積分学Ⅰの講義内容の定着を目指し,演習を行う。演習問題を自らの力で考え,解くことにより講義で学んだ内容を理解し定着させる。数学科目や専門科目の学習に必要な素養を身につけ,微分積分学の計算力を養うことを目標とする。 本授業科目はDP1・3・4及びCP1・3・4に該当している。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面型による演習形式 (新型コロナの状況によって変更の可能性がある)。 |
| 履修条件 | 微分積分学Ⅰを受講していること。 |
授業計画
| 第1回 | 微分積分学Ⅰ(第1回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
|---|---|
| 第2回 | 微分積分学Ⅰ(第2回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第3回 | 微分積分学Ⅰ(第3回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第4回 | 微分積分学Ⅰ(第4回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第5回 | 微分積分学Ⅰ(第5回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第6回 | 微分積分学Ⅰ(第6回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第7回 | 微分積分学Ⅰ(第7回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第8回 | 微分積分学Ⅰ(第8回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第9回 | 微分積分学Ⅰ(第9回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第10回 | 微分積分学Ⅰ(第10回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第11回 | 微分積分学Ⅰ(第11回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第12回 | 微分積分学Ⅰ(第12回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第13回 | 微分積分学Ⅰ(第13回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第14回 | 微分積分学Ⅰ(第14回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第15回 | 微分積分学Ⅰ(第15回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
その他
| 教科書 |
矢野健太郎,石原 繁 『微分積分(改訂版)』 裳華房
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
毎回の演習課題(100%)をもとに総合評価する。ただし,4回以上無断欠席すると,単位を取得できない。 |
| 質問への対応 | 演習中およびポータルの掲示板などで随時受け付ける。 |
| 研究室又は 連絡先 |
山崎:船橋校舎8号館4階847A室 yamazaki.susumu(このあとに @nihon-u.ac.jp をつける) 塚本:tsukamoto.ichiro@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
木曜 船橋 12:30 ~ 13:10
金曜 船橋 12:40 ~ 13:10
月曜 船橋 12:30 ~ 13:00 8号館4階847A
金曜 船橋 12:40 ~ 13:10 8号館4階847A
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| 学生への メッセージ |
新型コロナウィルス感染拡大防止の為,講義方法,評価基準等の変更の可能性があるので,大学からの連絡をこまめに確認する事. |