2022年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 下村 美佳 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | M51B |
| クラス | 2 | ||
概要
| 学修到達目標 | 理工系学生として必要不可欠な英語の読解力を向上させ、環境問題について扱った長文の概要を正確に把握することが出来る。 本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当しています。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」で行います。 学生はまず教科書をしっかり予習し内容を理解しておくことが求められます。各Unit始めに行う小テストのフィードバックをもとに授業を実施していく予定です。 |
| 履修条件 | 特になし |
授業計画
| 第1回 | イントロダクション 授業の進め方、予習の仕方などを説明する。 シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1: What can we do to fight climate change?(1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第3回 | Unit 1: What can we do to fight climate change?(2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第4回 | Unit 2: Some people do not want to use emoney(1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第5回 | Unit 2: Some people do not want to use emoney(2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第6回 | Unit 3: Urban agriculture is booming in cities around the world (1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第7回 | Unit 3: Urban agriculture is booming in cities around the world (2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第8回 | Unit 4: What is the best type of exercise?(1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第9回 | Unit 4: What is the best type of exercise?(2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第10回 | Unit 5: Poor diet and lack of exercise cause more illnesses than smoking(1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第11回 | Unit 5: Poor diet and lack of exercise cause more illnesses than smoking(2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第12回 | Unit 6: You shouldn't take water for granted(1) 英文を読みその概要を把握する。内容が理解できたのか小テストを行う。 予習:教科書を読み単語の意味、段落ごとの内容を理解すること(1時間) |
| 第13回 | Unit 6: You shouldn't take water for granted(2) 小テストを返却する。解説を行いながら英文を丁寧に読んでいく。 予習:教科書を読み文法に注意して正確に和訳できるようにしておく(1時間) |
| 第14回 | 今まで扱った問題の復習・理解の確認を行う。 予習:わからない箇所を予め質問できるようにしておくこと(1時間) 復習:問題の理解を深めること(1時間) |
| 第15回 | 理解度確認試験とその解説 予習:試験に向けて十分に理解を深めること(1時間) |
その他
| 教科書 |
クライブ ラングハム著 『Developing Academic English』 朝日出版社
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認試験60%、小テスト20%、授業時の態度、発言20% |
| 質問への対応 | 授業終了後に教室、もしくはメールにて受け付けます。 |
| 研究室又は 連絡先 |
メールアドレスを授業中に指示します。 |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |
辞書を必ず持参してください。 積極的な授業への参加を期待しています。 |