2022年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 青柳・笠川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 卒業研究で学んだ数理論理学の基礎事項を、より確かに定着させる。 本授業科目はDP1・2・4・6・7・8及びCP1・2・4・6・7・8に該当しています。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
輪講による。メディアを利用した授業と対面での授業を併用する. |
| 履修条件 | 予備知識は特に必要ないが、受講の条件は志村の卒業研究に配属された者に限る。 |
授業計画
| 第1回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
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| 第2回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第3回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第4回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第5回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第6回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第7回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第8回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第9回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第10回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第11回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第12回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第13回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第14回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第15回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第16回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第17回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第18回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第19回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第20回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第21回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第22回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第23回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第24回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第25回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第26回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第27回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第28回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第29回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
| 第30回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
その他
| 教科書 |
前原昭二 『記号論理入門』 日本評論社
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる。 |
| 質問への対応 | 随時受け付ける |
| 研究室又は 連絡先 |
研究室: タワースコラ 志村研究室 S1414 shimura.tatsuya@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
水曜 駿河台 11:00 ~ 13:00 上記研究室
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| 学生への メッセージ |