2022年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 加藤 遼子 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜1 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | Q41V |
| クラス | 5 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | この科目は以下を学習到達目標としている。 ①前期までの既習内容の確認及び、理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力をさらに向上させることができる。 ②文法の理解や文の構造把握,語彙を再確認しながら,前期に培った作文力や聴解力をさらに向上させることができる。 ③学習を通し、自らの意見を持ち、それを正しい英語で発信することができる。さらに他者の意見に耳を傾け、自分の意見に他者の意見をうまく取り入れることができる。 本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
指定された教科書を通し、各章で設定されたお題に対する英語で文章を書く。英作文の内容は自らのことであったり、世の中のことについて意見を述べることであったりするため、「自分の意見」が必要となる。英作文を課題として提出してもらう。 この授業は「対面授業」で行う。 社会状況により授業形態が変更する可能性もある。 |
| 履修条件 | この授業は１２月２６日に行われるTOEIC L&R IPテストの受験が必須である。 |
授業計画
| 第1回 | オリエンテーション 今後就職活動、および研究活動において必要な英語力について [事前学習(30分)] シラバスを読み、英語に対する目標を決めてくる [事後学習(30分)] オリエンテーションを受け、新たに英語に対する目標を決める |
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| 第2回 | Unit7 Expressing gratitude① 感謝の気持ちを伝える インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第3回 | Unit7 Expressing gratitude② 感謝の気持ちを伝える アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第4回 | Unit8 Making a complaint① 苦情を述べる インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第5回 | Unit8 Making a complaint② 苦情を述べる アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第6回 | Unit9 Congratulating and encouraging① 祝福する＆励ます インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第7回 | Unit9 Congratulating and encouraging② 祝福する＆励ます アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第8回 | 中間理解度確認テスト [事後学習(60分)] 理解度確認試験で誤った個所を重点的に振り返り、間違えた個所に関してはノートにまとめる |
| 第9回 | Unit10 Making a reservation① 予約する インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第10回 | Unit10 Making a reservation② 予約する アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第11回 | Unit11 Making an offer① 申し出る インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第12回 | Unit11 Making an offer② 申し出る アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第13回 | Unit12 Sharing updates① 近況を報告する インプット 必要な単語習得し、そのお題に対する150語前後の例文を読み内容を理解する。さらに内容を深く理解するために、リスニングも行う。 [事前学習(30分)] あらかじめ本文を読みわからない単語には線を引いておく [事後学習(30分)] 新出単語・熟語をノートにまとめ、自ら例文を作成する。 |
| 第14回 | Unit12 Sharing updates② 近況を報告する アウトプット 前回授業で行った内容を参考にしながら、自らの意見を英文で執筆する。 [事前学習(30分)] 本文の内容に関し、自らの意見をノートにまとめる。 [事後学習(30分)] 執筆したものの誤字脱字・表現を改めてチェックし、完成させる。 |
| 第15回 | 理解度確認試験及びその解説 [事後学習（60分）] 理解度確認試験で誤った個所を重点的に振り返り、間違えた個所に関してはノートにまとめる |
その他
| 教科書 |
成岡恵子 / 早野薫 / 瀧口晴美 / Sean M. Hackett 著 『Contact Us! Writing to Communicate Online』 オンライン文書で学ぶ英文ライティングの基礎 金星堂 2022年 第1版
前期と同じ教科書で、前期の続きを行う。
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
課題提出・内容[30%] 中間確認テスト[20%] 理解度確認テスト[30%] TOEIC L&R IPスコア [20%] また平常点（授業中の課題や発言等の参加度）を加点要素として評価する。 授業回数の1/3以上欠席した場合は評価対象外とし、遅刻ついては3回で欠席1回とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業後、下記メールアドレス、またはCST-VOICEにて受け付ける |
| 研究室又は 連絡先 |
研究室：旧日本大学習志野高校４階１４２A （理工学部５号館耐震工事の為、一時的に移転しています。） メールアドレス：kato.ryoko@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
木曜 船橋 09:00 ～ 16:00
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| 学生への メッセージ |
前期に引き続き一緒に英語の勉強を頑張りましょう！ |