2022年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 |
英語ⅡB
英文構造を意識しながらの英作文
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 石月 正伸 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | Q54X |
クラス | 2 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 英文の構造を十分に理解しながら英文を書くことができる。「本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当しています」 |
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授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」。予習を前提とする授業であり、授業では、一方でセンテンスの構造理解を重視し、もう一方では、その理解に基づきながらの口頭練習と口頭発表を重視する。従って、解答の確認を重視するだけのような授業ではないので、かなりアクティヴな授業になります。 |
履修条件 | 受講者は12月26日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 予備知識としては、「修飾語」の働きを含めた、いわゆる「5文型」の知識が不可欠です。言うまでもなく、不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞の理解もその知識の一部として含まれます。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス+Chap.1(Step1, Step2, Step3 + ? Step4) *Step4 に関しては、3問あるが、授業の状況次第で、1問だけか、2問だけを扱う可能性がある。現時点では「1」の1問だけを対象としておきます。 予習としては、各Stepにおける解答の記入が中心となる。復習としては、センテンスの構造の確認と「分かる」だけでなく「使える」ということを目的とする口頭練習が必要になる。【予習30分、復習30分】*以下、予習と復習の内容に関しては同じなので、時間のみ表示する。 |
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第2回 | Chap.2(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第3回 | Chap.3(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第4回 | Chap.4(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第5回 | Chap.5(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第6回 | 小テスト1(20%)(+解説)+Chap.6(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第7回 | Chap.7(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第8回 | Chap.8(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第9回 | Chap.9(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第10回 | Chap.10(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第11回 | 小テスト2(20%)(+解説)+Chap.11(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第12回 | Chap.12(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第13回 | Chap.13(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第14回 | Chap.14(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習30分・復習30分】 |
第15回 | 理解度確認試験(30%)(+解説)+Chap.15(Step1, Step2, Step3 + ? Step4)。【予習60分・復習30分 |
その他
教科書 |
登美/Bateson 『English Writing Using Everyday Expressions』 朝日出版 2008年 第1版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
授業参加(10%)+小テスト1(20%)+小テスト2(20%)+理解度確認試験(30%)+TOEIC L&R IP(20%) |
質問への対応 | 授業時に質問してください。可能な範囲で答えます。 |
研究室又は 連絡先 |
ishituki.masanobu20 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |