2022年 大学院理工学研究科 シラバス - 精密機械工学専攻
設置情報
| 科目名 | 溶融加工学特論Ⅱ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 柴田 文男 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G23A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 溶融加工学特論Ⅰを基に、特集号及び研究論文に関する紹介などを行い、さらに精密溶接法である高エネルギー密度溶接法の重要性について理解を深めることを目的とする。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」 プリントを配布して説明する。 |
|
準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
第一回はシラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。第二回目以降は、「授業計画」の内容を確認の上、配布した資料について解説する。なお、溶融加工学特論Ⅰを受講していることが望ましい。 |
授業計画
| 第1回 | シラバス、参考書の説明 シラバスの内容の理解 |
|---|---|
| 第2回 | 特集号1-1と課題提出 |
| 第3回 | 特集号1-2と課題提出 |
| 第4回 | 特集号1-3と課題提出 |
| 第5回 | 特集号1-4と課題提出 |
| 第6回 | 特集号2-1と課題提出 |
| 第7回 | 特集号2-2と課題提出 |
| 第8回 | 特集号2-3と課題提出 |
| 第9回 | 特集号2-4と課題提出 |
| 第10回 | 研究論文1と課題提出 |
| 第11回 | 研究論文2と課題提出 |
| 第12回 | 研究論文3と課題提出 |
| 第13回 | 研究論文4と課題提出 |
| 第14回 | 研究論文5と課題提出 |
| 第15回 | 総括及び課題提出 |
その他
| 教科書 |
その都度プリントを配布する。
|
|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
溶接学会編 『溶接・接合便覧』 丸善 1990年 第1版
|
| 成績評価の方法 及び基準 |
授業への取組状況 |
| 質問への対応 | 随時 |
| 研究室又は 連絡先 |
E-mail：shibata.fumio20@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 15:00 ～ 15:30
|
| 学生への メッセージ |
溶接工学に関する専門知識を身につけてほしい。 |