2022年 大学院理工学研究科 シラバス - 数学専攻
設置情報
| 科目名 | 幾何学特論ⅠA | ||
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| 設置学科 | 数学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 橋口 徳一 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜3 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N43A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | この授業では、トポロジーの入門的内容を学ぶ。トポロジーの対象である位相的図形の概念を理解し、図形をその視点から扱うことができる。また、幾何学特論IBで図形のホモロジー群を扱うための準備として、単体、複体、単体写像などの図形の組み合わせ的構造について理解する。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面授業。 主に板書を中心とする講義形式で進めるが、履修者が課題・演習問題等について発表する機会を設ける。 |
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準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
微分積分、線型代数、集合、写像、位相空間論についての知識を仮定して講義するので、必要な内容についてはあらかじめ確認しておくこと。 講義の前に前回の内容をよく復習しておくこと。また、講義後には講義で出された演習問題を解くこと。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 |
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| 第2回 | 第1章 位相的図形 1.1 位相的図形 |
| 第3回 | 1.2 位相的図形の構成(1) |
| 第4回 | 1.2 位相的図形の構成(2) |
| 第5回 | 1.3 位相的図形の特徴づけ |
| 第6回 | 第1章のまとめ |
| 第7回 | 第2章 複体と多面体 2.1 単体(1) |
| 第8回 | 2.1 単体(2) |
| 第9回 | 2.2 複体と多面体 |
| 第10回 | 2.3 単体写像 |
| 第11回 | 2.4 重心細分(1) |
| 第12回 | 2.4 重心細分(2) |
| 第13回 | 2.4 重心細分(3) |
| 第14回 | 2.4 単体分割 |
| 第15回 | 第2章のまとめ |
その他
| 教科書 |
田村一郎著「トポロジー」(岩波オンデマンドブックス、岩波書店)
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| 参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
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| 成績評価の方法 及び基準 |
履修状況及びレポートによる。 |
| 質問への対応 | 授業後等随時受け付ける。 |
| 研究室又は 連絡先 |
タワー・スコラ14階1406室 |
| オフィスアワー |
木曜 駿河台 12:10 ~ 13:10 上記研究室にて
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| 学生への メッセージ |
授業中に出てきた図形を描いてみたり実際に作ったりすることや、演習問題を自力で解いてみることで理解が深まります。 |