2022年 大学院理工学研究科 シラバス - まちづくり工学専攻
設置情報
科目名 | 景観・観光まちづくり工学特別研究 | ||
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設置学科 | まちづくり工学専攻 | 学年 | 1年 3年 |
担当者 | 岡田 智秀 | 履修期 | 年間 |
単位 | 0 | 曜日時限 | 土曜5 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | E65E E66E |
クラス |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
・主に、ビーチフロント(海岸地域)、ウォーターフロント(港湾地域)、リバーフロント(河川地域)、農村地域、中山間地域、中心市街地、都市域などの空間を対象として、景観分野と観光分野の両面から研究テーマを展開する。 ・以上を通じて、景観まちづくりに関する調査力、分析力、文章力、プレゼン力が身に着けられる。 |
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学修到達目標 | ・景観と観光を軸としたまちづくり理論、まちづくり技法および合意形成手法を修得する。あわせて、客観的な文書力、論述力、思考力を身に着ける。加えて、英文論文の作成および読解についても学習する。 |
研究指導の計画・ 研究指導の方法 (授業形態・授業 方法) |
「対面授業」 ・文献レビュー(英文論文・著書含む)、演習(現地調査・解析、研究プロジェクト参加)および学会発表(国際学会含む)などを通して、まちづくり工学の応用力・実践力を養う。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
・学部設置科目「景観原論」「観光原論」「都市デザイン」「景観まちづくり論」「観光まちづくり論」を復習しておくこと(履修していない場合、その内容を確認しておくこと)。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
成績評価は、研究活動への積極性・演習への取り組み・学会発表などにより総合評価する。 |
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質問への対応 | 研究室にて対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
タワー・スコラ12階:岡田研究室 okada.tomohide★nihon-u.ac.jp(★→@に変更) |
オフィスアワー |
火曜 駿河台 12:20 ~ 13:00
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学生への メッセージ |