2023年 理工学部 シラバス - 土木工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 土木工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 齊藤 雄介 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | A55E |
| クラス | 5 | ||
概要
| 学修到達目標 | 理工系学生として必要不可欠な英語の基礎学力のうち，読解力の養成を目標とする。学生は既習の文法項目の整理・確認を行うことができる。習熟度別クラス編成によりそれぞれ学力に応じた読解の実践を行い、学生は基礎的な英語の読解ができるようになる。本授業科目はＤＰ１・２及びＣＰ１・２に該当しています |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
テキストで提示された世界で起こっている様々な出来事を扱い、それを輪読形式で読解していく。ユニットが1つ終わるごとに小テストを行う。最終回で確認テストも行う。それぞれのテストは行った回に解説をする。対面授業。 |
| 履修条件 | 基本的な英文法は把握しておいてください。 |
授業計画
| 第1回 | 初回授業 事前学習（30分）:本科目のシラバスをよく読んでおくこと 事後学習（30分）：ガイダンスの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1 前半 事前学習（30分）:テキスト7ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト7ページから8ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第3回 | Unit 1 後半 事前学習（30分）:テキスト9ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト9ページから10ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第4回 | Unit 2 前半 事前学習（30分）:テキスト13ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト13ージから14ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第5回 | Unit 2 後半 事前学習（30分）:テキスト15ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト15ページから16ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第6回 | Unit 3 前半 事前学習（30分）:テキスト19ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト19ページから20ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第7回 | Unit 3 後半 事前学習（30分）:テキスト21ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト21ページから22ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第8回 | Unit 4 前半 事前学習（30分）:テキスト25ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト25ページから26ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第9回 | Unit 4 後半 事前学習（30分）:テキスト27ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト27ページから28ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第10回 | Unit 5 前半 事前学習（30分）:テキスト31ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト31ページから32ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第11回 | Unit 5 後半 事前学習（30分）:テキスト33ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト33ページから34ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第12回 | Unit 6 前半 事前学習（30分）:テキスト37ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト37ページから38ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第13回 | Unit 6 後半 事前学習（30分）:テキスト39ページにある意味の分からない単語を調べておくこと 事後学習（30分）：テキスト39ページから40ページの内容をノートにまとめ、整理しておくこと |
| 第14回 | 事前学習（30分）:Unit 1からUnit 6までの内容を確認し、質問できるように理解できない箇所をノートにまとめておくこと 事後学習（30分）：改めてUnit 1からUnit 6の内容を確認し、平常試験に臨むこと。 |
| 第15回 | これまでの授業の総括と理解度チェック（理解度確認試験とその解説） これまでの授業内容について総括し，期末試験を実施したのちに試験の解説をする。 事前学習（30分）:Unit 1からUnit 6までの内容をよく復習しておくこと 事後学習（30分）：本科目で学んだ内容を復習し、整理すること。 |
その他
| 教科書 |
Joan McConnell, Shuichi Takeda 『Enjoyable Reading Ⅱ』 SEIBIDO 2013年 第1版
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| 参考書 |
英和辞典を毎回持参してください。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
授業での発表（受講者には毎回授業で問題に解答してもらいます）: 30% 小テスト: 20% 期末試験: 50% ＊5回以上欠席した場合は評価の対象外とします。 |
| 質問への対応 | 授業の前後の休み時間及びメールにて質問を受け付けます。 |
| 研究室又は 連絡先 |
saito.yusuke@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |