2023年 理工学部 シラバス - 交通システム工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 伊東・小早川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B23G |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本科目のカリキュラム上の位置づけは、交通計画および施設建設における測定技術について基礎的な知識と能力を習得することです。空間情報工学、衛星測位、情報化施工に関する基礎的な知識を習得するとともに、文献調査、プレゼンテーションの基礎的能力を学びます。 本科目は、学科の教育・学習目標A～I（「学生生活のしおり」p.1参照）のうち、E「生涯自己学習能力」の達成に主体的に関与する重要な科目です。またＤ「専門応用学力」、F「コミュニケーション能力・ファシリテイト能力」、H「計画的遂行能力」、Ｉ「デザイン・総合力」の達成に補足的に関連する科目です。 本授業科目はDP1・3・4・5・6・7・8及びCP1・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面授業 専門書、論文の輪読。 レポート等のフィードバックは前期・後期のまとめの回の授業時間内に行う。 |
| 履修条件 | 専門教育科目、両コース共通、必修。 空間情報工学を取得していることが望ましい。 |
授業計画
| 第1回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
|---|---|
| 第2回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第3回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第4回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第5回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第6回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第7回 | 関東技術事務所 建設技術展示館の見学 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第8回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第9回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第10回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第11回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第12回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第13回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第14回 | レポート課題提出と発表 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第15回 | 前期のまとめ 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第16回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第17回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第18回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第19回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第20回 | 情報化施工関連論文の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第21回 | 情報化施工関連論文の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第22回 | 情報化施工関連論文の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第23回 | 情報化施工関連論文の輪読 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第24回 | 建設技術展示館の見学 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第25回 | 文献調査・資料整理 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第26回 | 文献調査・資料整理 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第27回 | プレゼンテーション準備 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第28回 | プレゼンテーション練習 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第29回 | プレゼンテーション実施 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
| 第30回 | 後期のまとめ 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。（60分） |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
各自が設定したテーマに基づく自主的な活動（文献整理、調査の準備、調査結果の取り纏め、報告書の作成）の状況によってE「生涯自己学習能力」(40％)の基礎が習得できたかを、指定した課題において本講義で習得した方法をどのように応用したかによってＤ「専門応用学力」(15％)を習得できたかを、調査・データの分析を通してその課題の特性を検討できたかによってＨ「計画的遂行能力」(15％)を習得できたかを、発表会における発表態度、内容によってＦ「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」(15％)、Ｉ「デザイン・総合力」（15％）が習得できているかを評価する。なお、80%以上の出席がない場合は、不合格とする。 |
| 質問への対応 | メール等で個別に対応します |
| 研究室又は 連絡先 |
7号館7212室（空間情報研究室） 江守 央：emori.hisashi@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:30 ～ 13:00
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| 学生への メッセージ |
先端的な空間計測技術に興味のある方を歓迎します。 |