2023年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
| 科目名 | 数学演習Ⅱ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 多田 秀樹 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | D14A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 線形代数学Iの講義内容の定着を目指し,演習を行う。演習問題を自らの力で考え,解くことにより講義で学んだ内容を理解し定着させる。数学科目や専門科目の学習に必要な素養を身につけ,計算力を養うことを目標とする。 『本授業科目はDP1・3及びCP1・3に該当しています。』 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面授業 |
| 履修条件 | 線形代数学Iを受講している、あるいは単位取得していること. |
授業計画
| 第1回 | 線形代数学I(第1回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
|---|---|
| 第2回 | 線形代数学I(第2回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第3回 | 線形代数学I(第3回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第4回 | 線形代数学I(第4回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第5回 | 線形代数学I(第5回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第6回 | 線形代数学I(第6回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第7回 | 線形代数学I(第7回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第8回 | 線形代数学I(第8回)に行う中間試験についての解説を行う 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第9回 | 線形代数学I(第9回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第10回 | 線形代数学I(第10回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第11回 | 線形代数学I(第11回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第12回 | 線形代数学I(第12回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第13回 | 線形代数学I(第13回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第14回 | 線形代数学I(第14回)の講義についての演習 【事後学習】演習内容の復習(60分) |
| 第15回 | 線形代数学Iの平常試験についての解説 【事後学習】平常試験の内容の復習(60分) |
その他
| 教科書 |
高遠節夫ほか 『新線形代数 改訂版 [ISBN:9784477033419]』 大日本図書
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
毎回の演習課題により合否を判断の上、線形代数Iの定期試験(100%)をもとに総合評価する。4回以上無断欠席すると単位を取得できない。 |
| 質問への対応 | 授業中に理解できないところがあった場合,内容を整理し授業中または授業終了後に質問すること。 |
| 研究室又は 連絡先 |
tada.hideki20@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 10:30 ~ 14:50 12号館講師室
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| 学生への メッセージ |
熱意を持って取り組むことを期待する。 |