2023年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 |
ゼミナール
地域連携観光振興のためのまちづくり計画
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 福井・北嶋 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D62A |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
具体的な地方自治体を選定し、その調査、分析、計画及び提案、デザイン、プレゼンテーションまでの一連の演習を行う。特に、地域振興のための観光政策について研究していく。 |
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学修到達目標 | 卒業研究,就職活動,および就職後に必要な知識・能力の充実を目的とし,さらに希望者には社会人に向けた準備として自分の将来に関連のある就業体験(インターンシップ)を行う。 【知識・能力の充実】基礎学力・語学力の知識充実と,問題解決能力・コンピュータ利用能力・簡単な数値計算能力・報告書の作成能力の向上を目標とする。 【インターンシップ】企業・公共団体におけるインターンシップから本人の適正にあった企画に参画させ,就業意欲と学習意欲を高めることを目標とする。 尚、本授業科目はDP1・2・3・4・5・6・7・8及びCP1・2・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
授業形態及び 授業方法 |
1)研究室でのゼミナール、作品集や参考書を読み考察する 2)卒業研究,修士課程特別研究で実施する実験に適宜参加する。 3)街づくり合宿に参加する 4)インターンシップ:参加する企画内容による。 |
履修条件 | 計画系、特にデザイン系の授業を履修していることが望ましい。 研究室の説明会に必ず出席し、面接を受けること。設計テーマ希望者は、過去の図面及び模型などの全作品を持参し、面接に臨むこと。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
ゼミナール・ミーティングへの参加や学習態度により総合的に判断する。 ミーティングには必ず,事前学習をしてから望むこと。更に、ゼミの後には事後学習を行い、この事前学習+事後学習の合計時間は60分とします。 |
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質問への対応 | 随時受付ける |
研究室又は 連絡先 |
佐藤信治研究室 047-469-5419 |
オフィスアワー |
水曜 船橋 12:10 ~ 13:10
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学生への メッセージ |