2023年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
| 科目名 | 特別講義 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 渡邉・小林 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G35B |
| クラス | 精密機械工学科 3年生 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
| その他 | 実務経験のある教員による授業科目 | ||
概要
| 学修到達目標 | 普段の座学とは異なり様々な分野で活躍している専門家や研究者を招聘して講義を行う。最先端の研究や製品開発に関わる講演内容を通して、幅広い分野から多くの知見を得るとともに工学的センスやエンジニアとしての基本的な素養を習得する。 本授業科目はDP 1・2・3・5，及びCP 1・2・3・5 に該当する。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」 パワーポイント等により対面で授業を行う。 |
| 履修条件 | 講演内容が広範囲にわたることから講演者リストをもとに事前に予習をするような意欲的な受講姿勢が必要となる。また、これまでに学習した内容がどのように実際問題の解決に対応するかを考えながら受講してほしい。 |
授業計画
| 第1回 | 特別講義の内容，スケジュール等に関する説明 【事前学習】シラバスの内容を確認するとともに，近年の精密機械工学科ではどのような研究がされているかを調べておく。(120分) 【事後学習】配布されたスケジュール表を読み，関連用語は調べておく。(120分) |
|---|---|
| 第2回 | 精密機械工学に関連する最先端の研究に関する講義① 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第3回 | 精密機械工学に関連する最先端の研究に関する講義② 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第4回 | 精密機械工学に関連する最先端の研究に関する講義③ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第5回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義① 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第6回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義② 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第7回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義③ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第8回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義④ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第9回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義⑤ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第10回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義⑥ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第11回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義⑦ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第12回 | 精密機械工学に関連する科学・技術に関する講義⑧ 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第13回 | 将来設計や就職に関する講義 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第14回 | 就職のシステムに関する講義 【事前学習】スケジュール表を参照し，示されたテーマに関して調べておく。(120分) 【事後学習】講義内容について，ノートにまとめる。(120分) |
| 第15回 | まとめと解説 【事前学習】これまでの講義内容に関して，レポートを作成する。(120分) 【事後学習】講義内容について総復習をする。(120分) |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
レポート等により総合的に評価する。 |
| 質問への対応 | |
| 研究室又は 連絡先 |
令和５年度担当者： 小林伸彰 E-mail:kobayashi.nobuaki@nihon-u.ac.jp 渡邉満洋 E-mail:watanabe.mitsuhiro@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
水曜 船橋 12:10 ～ 13:20 小林伸彰（6号館2階623室），渡邉満洋（7号館2階720室）
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| 学生への メッセージ |
最先端の話題や実際に経験された内容を講演いただくことが多くなります。学生の皆さんの将来設計にも参考になるかと思いますので、積極的に参加されることを期待します。 |