2023年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 数学演習Ⅰ | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 安部 公輔 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G42B |
クラス | 1 |
概要
学修到達目標 | 理工学で必要な数学の基本を,演習を通じて習得する. 特に,微分積分学 I の学習に必要な計算力を身につける. ※本授業科目はDP1・3・4及びCP1・3・4に該当しています。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」による演習を行う. |
履修条件 | 微分積分学 I を受講していること. |
授業計画
第1回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
---|---|
第2回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第3回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第4回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第5回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第6回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第7回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第8回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第9回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第10回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第11回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第12回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第13回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第14回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
第15回 | 微分積分学Ⅰに準じた内容の演習を行う. 【事後学習】CST-VOICEで配布される解答例に目を通してその回の内容を復習する.(60分) |
その他
教科書 |
微分積分学 I (微分積分 [ISBN : 978-4785310714]) の教科書を用いる。
|
---|---|
参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
各回の演習プリントに対する解答状況を積算して評価する. |
質問への対応 | 授業中に直接質問するのが最善だとは思うが,それ以外も随時対応する. |
研究室又は 連絡先 |
船橋キャンパス8号館4階848A abe.kousukeあっとまーくnihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 13:00 ~ 15:00 (安部)8号館849A
|
学生への メッセージ |
熱意をもって取り組むことを期待する. |