2023年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 永田・芦澤 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J41G |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
「未来をつくる新しい現象を見つける」をテーマにしています。 研究テーマ: 電子型強誘電体の新規特性探索 研究領域: 固体物性、材料科学 |
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学修到達目標 | 卒業研究を遂行するための素養・基礎知識・基礎技術を修得する。 自分で考え,自分で提案し,自分で解決するスタイルを身につけることができる。 本授業科目はDP3・4・5・6・7及びCP3・4・5・6・7に該当しています。 |
授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」 実験および課題を行う。 最後に実験や課題の内容についての発表を行う。 |
履修条件 | 物性に興味があること。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
取り組み、課題、発表を総合的に判断する。 |
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質問への対応 | 随時,研究室にて対応. |
研究室又は 連絡先 |
4号館3階434室 nagata.tomoko@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 12:00 ~ 13:00
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学生への メッセージ |
永田研究室では「新しい物理現象」に着目した研究を行っています。 -------「新しい物理現象」の魅力とは------------ 既存の物理を組み合わせて生み出せるデバイスの性能には限りがあります。新しい物理はそこから飛躍したデバイスにつながります。解明されていないことが多いのですぐに実用化される技術にはなりませんが、10年後50年後の技術になっていきます。 |