2023年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | キャリアデザイン入門 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 鈴木 敦 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K13B |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
| その他 | 実務経験のある教員による授業科目 | ||
概要
| 学修到達目標 | キャリア形成についての講義,グループディスカッション,社会の第一線で活躍している方々の体験談などを通じて,「社会で働くこと」と「大学で学ぶこと」の意義や関連性を考えるとともに,今後の進むべき道を考えるきっかけとする。 本授業科目はDP1・3・5・6及びCP1・3・5・6に該当している。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」 情報システム系、組み込みシステム系の実務経験を持つ担当教員が仕事の話をおりまぜながら,世の中で求められていることやキャリアデザインについての解説,課題を通じての自己分析を行う。 |
| 履修条件 | 積極的な参加を要請する。出席は最低限の条件である。 |
授業計画
| 第1回 | 「何のために働くのかを深堀する」 キャリアデザインの意味と目的 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
|---|---|
| 第2回 | 「社会人に求められる能力とは何か」 社会人基礎力、企業の求める人物像、論理的思考について 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第3回 | 「業界の仕事を知る」 エンジニアのかかわる仕事内容について 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第4回 | 「仕事の取り組み方」 仕事へはどのように取り組んでいくのか、また起業について 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第5回 | 「自己の現状把握と目標の設定」 目標の作り方、インターンの紹介、PDCAについて 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第6回 | 「モノづくりの概要」 設計から販売、運用まで、ある装置を参考に解説 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第7回 | 「テクノロジーの視点で未来を考える」 2030年はどんな時代か、自分の進みたい分野の技術変化を考える 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第8回 | 「キャリアをデザインする」 3ステージからマルチステージへ変わっていくことについて 【事前学習】授業で行う内容を理解できるように予習しておくこと.(120分) 【事後学習】授業で行った内容が身につくように復習すること.(120分) |
| 第9回 | |
| 第10回 | |
| 第11回 | |
| 第12回 | |
| 第13回 | |
| 第14回 | |
| 第15回 |
その他
| 教科書 |
なし
|
|---|---|
| 参考書 |
なし
|
| 成績評価の方法 及び基準 |
平時の取組み(授業ごとに配布する課題の提出)で評価する。 |
| 質問への対応 | 随時 |
| 研究室又は 連絡先 |
鈴木(asuzuki@isshinjuku.co.jp) |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |