2023年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | 離散数学 | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 松野・村上 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 金曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K54B |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 情報系に必要な離散数学の基礎を習得できる。基本情報技術者試験の離散数学の範囲に対応できるようになる。また、近年重要性を増している機械学習の数学的基礎を習得できる。 本授業科目はDP1・3・5及びCP1・3・5に該当しています。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義および演習を通して学修する。 「対面授業」 |
履修条件 | 特になし。必修。 |
授業計画
第1回 | 集合(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
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第2回 | 集合(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第3回 | 論理(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第4回 | 論理(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第5回 | 関係(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第6回 | 関係(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第7回 | 中間試験 文献等で試験への準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第8回 | 写像(1) 文献等で中間試験への準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で中間試験内容についての復習を行う。(120分) |
第9回 | 写像(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第10回 | 代数系(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第11回 | 代数系(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第12回 | 8回目から11回目までの復習 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第13回 | 機械学習のための数学基礎 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第14回 | 行列による順伝搬の計算 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第15回 | 理解度確認試験と解説 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で試験内容についての復習を行う。(120分) |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
試験(70%)、演習(30%)程度により評価する |
質問への対応 | 随時研究室にて |
研究室又は 連絡先 |
松野 裕 (船橋校舎2号館4F243室) 村上 知里 (船橋校舎2号館1F214A室、murakami.chisato@nihon-u.ac.jp) |
オフィスアワー |
水曜 船橋 12:15 ~ 13:15 松野裕
月曜 船橋 12:30 ~ 13:00 村上知里
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学生への メッセージ |
コンピュータの数学は離散数学を基礎としています。 数値計算でない、集合演算について勉強していきます。 |