2023年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 青柳・伊藤 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 卒業研究で学んだ数理論理学の基礎事項を、より確かに定着させる。 本授業科目はDP1・2・4・6・7・8及びCP1・2・4・6・7・8に該当しています。 |
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授業形態及び 授業方法 |
輪講による。メディアを利用した授業と対面での授業を併用する. |
履修条件 | 予備知識は特に必要ないが、受講の条件は志村の卒業研究に配属された者に限る。 |
授業計画
第1回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
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第2回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第3回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第4回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第5回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第6回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第7回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第8回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第9回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第10回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第11回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第12回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第13回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第14回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第15回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第16回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第17回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第18回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第19回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第20回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第21回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第22回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第23回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第24回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第25回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第26回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第27回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第28回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第29回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
第30回 | 輪講 輪講の担当者は自分の発表が滞りなくできるよう、教科書の担当部分を理解しその内容を再構成しておく。 担当でない者も、あらかじめ該当部分に十分に目を通し、不明な部分等を確認しておく。(3時間) |
その他
教科書 |
前原昭二 『記号論理入門』 日本評論社
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる。 |
質問への対応 | 随時受け付ける |
研究室又は 連絡先 |
研究室: タワースコラ 志村研究室 S1414 shimura.tatsuya@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 駿河台 11:00 ~ 13:00 上記研究室
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学生への メッセージ |