2023年 短期大学部 シラバス - ものづくり・サイエンス総合学科
設置情報
科目名 | 基礎工学演習Ⅰ | ||
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設置学科 | ものづくり・サイエンス総合学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 駒田・金 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | E91G |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 2年次前学期の分野別専門教育部門(情報科学分野)について,基礎となる知識・学力の習得を確実なものとする。 プログラミングI,情報基礎実験で課された課題・演習問題を独力で確実に解くことができる。 科目ナンバリング:RNN-207* |
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授業形態及び 授業方法 |
本授業は「対面授業」で実施する。 |
履修条件 | ● 補充教育科目 ● ものづくり・サイエンス総合学科の情報科学分野の学生対象 |
授業計画
第1回 | プログラミングIの補充演習(1) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
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第2回 | 情報基礎実験の補充演習(1) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第3回 | プログラミングIの補充演習(2) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第4回 | 情報基礎実験の補充演習(2) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第5回 | プログラミングIの補充演習(3) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第6回 | 情報基礎実験の補充演習(3) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第7回 | プログラミングIの補充演習(4) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第8回 | 情報基礎実験の補充演習(4) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第9回 | プログラミングIの補充演習(5) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第10回 | 情報基礎実験の補充演習(5) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第11回 | プログラミングIの補充演習(6) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第12回 | 情報基礎実験の補充演習(6) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第13回 | プログラミングIの補充演習(7) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第14回 | 情報基礎実験の補充演習(7) 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】課された課題に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(40分) |
第15回 | まとめ 【事前学習】前回の授業で示された内容について調査しておくこと。(20分) 【事後学習】これまでの授業内容の総復習に取り組むこと。前回の授業内容について学生間で議論すること。(60分) |
その他
教科書 |
受講に必要となる関連資料を,必要に応じて各自で持参すること。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
(1)授業への取組状況,レポート等を総合的に評価する。 (2)出席回数が総授業回数の5分の3(9回)に満たない場合は,履修放棄として取り扱い,学業成績を評価E(判定不可)とする。 (3)授業開始から30分を経過した後に入室した場合は,欠席として取り扱い,出席回数には数えない。 |
質問への対応 | 対面授業の前後の時間のほか,原則としてオフィスアワーの時間帯(下記参照)に対面又は遠隔で対応する。事前にメールで連絡すること。 対応方法(対面,メール,電話,Zoom等)は担当教員の指示による。 |
研究室又は 連絡先 |
駒田智彦:9号館1階911A室,komada.toshihiko@nihon-u.ac.jp 金炯秀 :9号館1階916A室,kim.hyoung-soo@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
月曜 船橋 12:15 ~ 13:15 個別質問対応時間(駒田)
月曜 船橋 10:40 ~ 12:10 個別質問対応時間(金)
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学生への メッセージ |
遠慮なくどんどん質問に来てください。 【令和4年度成績分布状況】履修者数20名 S:13人(68.42%),A:2人(10.53%),B:2人(10.53%),C:2人(10.53%),D:0人(0%),E:1人 |