2023年 大学院理工学研究科 シラバス - 土木工学専攻
設置情報
| 科目名 | 土木工学特別演習 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 土木工学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 梅村・大沢 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜5 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | A65A |
| クラス | |||
| その他 | 実務経験のある教員による授業科目 | ||
概要
| 学修到達目標 | 受講者ごとに水工構造物周辺の流れの特性に関連するテーマを決めて、研究テーマの目的に基づき実験等を行い、研究成果をまとめ、学会または学内の学術講演会で発表してもらう。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
定期的に研究内容について議論し、研究の進め方、まとめ方を指導する。また、学会または学内の学術講演会で発表ができるように発表原稿の作成および発表方法について指導する。 |
|
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
研究テーマに基づいた研究成果の報告書、学会または学内の学術講演会の発表原稿の提出および発表をもって履修条件とする。 |
授業計画
| 第1回 | 研究の進め方を含めたガイダンス |
|---|---|
| 第2回 | 研究テーマに基づいた資料分析その1 |
| 第3回 | 研究テーマに基づいた資料分析その2 |
| 第4回 | 研究の位置づけと検討・分析方法その1 |
| 第5回 | 研究の位置づけと検討・分析方法その1 |
| 第6回 | 研究結果とその分析に関する議論その1 |
| 第7回 | 研究結果とその分析に関する議論その2 |
| 第8回 | 研究結果とその分析に関する議論その3 |
| 第9回 | 研究結果とその分析に関する議論その4 |
| 第10回 | 研究結果とその分析に関する議論その5 |
| 第11回 | 研究結果とその分析に関する議論その6 |
| 第12回 | 研究結果とその分析に関する議論その7 |
| 第13回 | 研究結果とその分析に関する議論その8 |
| 第14回 | 研究結果とその分析に関する議論その9 |
| 第15回 | 研究結果とその分析に関する議論その10 |
| 第16回 | 研究成果の取りまとめその1 |
| 第17回 | 研究成果の取りまとめその2 |
| 第18回 | 研究成果の取りまとめその3 |
| 第19回 | 研究成果の取りまとめその4 |
| 第20回 | 研究成果の取りまとめその5 |
| 第21回 | 研究成果の発表練習その1 |
| 第22回 | 研究成果の発表練習その2 |
| 第23回 | 研究成果の発表練習その3 |
| 第24回 | 研究成果の発表練習その4 |
| 第25回 | 研究成果の発表練習その5 |
| 第26回 | 研究の今後の進め方その1 |
| 第27回 | 研究の今後の進め方その2 |
| 第28回 | 研究の今後の進め方その3 |
| 第29回 | 研究の今後の進め方その4 |
| 第30回 | 研究総括 |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
必要に応じて随時配布する
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| 成績評価の方法 及び基準 |
研究テーマに基づいた研究成果の報告書、学会または学内の学術講演会の発表原稿の提出内容および発表・質疑応答の状況から成績評価を行う。 |
| 質問への対応 | 原則として、面会した上で質問に対応する。メールによる質問については、内容によってはメールで返答するが基本的には日を改めて面会の上対応する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
環境水理研究室(S1011号室)TEL:03-3259-0409 E-mail:yasuda.youichi@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
木曜 駿河台 16:00 ~ 18:00 S1011号室
金曜 駿河台 15:00 ~ 18:00 S1011号室
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| 学生への メッセージ |
この科目を通じて研究の取り組み方、まとめ方、発表原稿の書き方、発表の仕方が身につけられることを望む。 |