交通システム施設工学演習Ｂ (B64B)

学修到達目標	道路交通の現状と道路計画・設計上の問題点を理解し，適切な改善策の提案を行うことができる．
授業形態及び授業方法	個別のミーティング形式で行う．
準備学習（予習・復習等）の内容・受講のための予備知識	予備知識として，交通工学，道路工学に関する全般の知識を習得していること．個別指導に対する事前準備および事後学習を必ず行うこと．

第1回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（1）
第2回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（2）
第3回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（3）
第4回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（4）
第5回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（5）
第6回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（6）
第7回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（7）
第8回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（8）
第9回	現状の課題を解決するための道路計画・設計の改善策の提案（9）
第10回	全体とりまとめ（1）
第11回	全体とりまとめ（2）
第12回	全体とりまとめ（3）
第13回	全体とりまとめ（4）
第14回	全体とりまとめ（5）
第15回	全体とりまとめ（6）

教科書	教科書は使用しない．必要に応じて適宜資料を配布．
参考資料コメント及び資料（技術論文等）
成績評価の方法及び基準	演習・レポート70%，プレゼンテーション30%により総合評価する．
質問への対応	随時研究室にて対応する．
研究室又は連絡先	道路マネジメント研究室 shimokawa.sumio@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	月曜船橋 12:20 ～ 13:00 下川火曜船橋 12:20 ～ 13:00 下川
学生へのメッセージ

2023年 大学院理工学研究科 シラバス - 交通システム工学専攻