交通システム施設工学演習Ｂ (B64B)

学修到達目標	交通施設を計画，設計、デザインするための空間情報計測技術の概要と適用方法を説明することができる。
授業形態及び授業方法	個別のミーティング形式で行う。
準備学習（予習・復習等）の内容・受講のための予備知識	ユニバーサルデザイン・空間情報工学に関する全般の知識を習得していること。

第1回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（１）
第2回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（２）
第3回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（３）
第4回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（４）
第5回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（５）
第6回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（６）
第7回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（７）
第8回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（８）
第9回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（９）
第10回	ユニバーサルデザイン・空間情報計測技術に関する論文の作成（１０）
第11回	研究のまとめや発表（１）
第12回	研究のまとめや発表（２）
第13回	研究のまとめや発表（３）
第14回	研究のまとめや発表（４）
第15回	研究のまとめや発表（５）

教科書
参考資料コメント及び資料（技術論文等）
成績評価の方法及び基準	演習・課題レポート80％、プレゼンテーション20％により総合評価する．
質問への対応	研究室にて対応する．
研究室又は連絡先	空間情報研究室(7号館2階7212室) emori.hisashi@nihon-u.ac.jp 047-469-8147
オフィスアワー	木曜船橋 12:20 ～ 13:00 江守
学生へのメッセージ

2023年 大学院理工学研究科 シラバス - 交通システム工学専攻