2023年 大学院理工学研究科 シラバス - 建築学専攻
設置情報
| 科目名 | 建築学特別演習 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 建築学専攻 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 宇於崎・佐藤 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 4 | 曜日時限 | 土曜4･5 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | C64B |
| クラス | 博士前期課程 | ||
概要
| 学修到達目標 | 幅広い国際的な視野、公正な倫理観、豊かな創造性あるいは芸術性をそなえ、環境に調和した持続的都市・建築空間の構築に貢献できる、高度な専門的力量を養う |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
日常的な所属研究室での指導を中心として演習課題を完成させる |
|
準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
各指導教員との議論に必要な専門知識 |
授業計画
| 第1回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１） |
|---|---|
| 第2回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２） |
| 第3回 | 各指導教員が設定する演習課題（その３） |
| 第4回 | 各指導教員が設定する演習課題（その４） |
| 第5回 | 各指導教員が設定する演習課題（その５） |
| 第6回 | 各指導教員が設定する演習課題（その６） |
| 第7回 | 各指導教員が設定する演習課題（その７） |
| 第8回 | 各指導教員が設定する演習課題（その８） |
| 第9回 | 各指導教員が設定する演習課題（その９） |
| 第10回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１０） |
| 第11回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１１） |
| 第12回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１２） |
| 第13回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１３） |
| 第14回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１４） |
| 第15回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１５） |
| 第16回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１６） |
| 第17回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１７） |
| 第18回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１８） |
| 第19回 | 各指導教員が設定する演習課題（その１９） |
| 第20回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２０） |
| 第21回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２１） |
| 第22回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２２） |
| 第23回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２３） |
| 第24回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２４） |
| 第25回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２５） |
| 第26回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２６） |
| 第27回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２７） |
| 第28回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２８） |
| 第29回 | 各指導教員が設定する演習課題（その２９） |
| 第30回 | 各指導教員が設定する演習課題（その３０） |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
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| 成績評価の方法 及び基準 |
各担当者がそれぞれ基準を定めて総合的に評価する。 |
| 質問への対応 | 所属研究室の指導教員に随時コンタクトできる。 |
| 研究室又は 連絡先 |
専攻主任の研究室はタワースコラ S817。 |
| オフィスアワー |
月曜 駿河台 09:00 ～ 17:00 教員ごとに異なる
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| 学生への メッセージ |
博士前期課程２年生（特別研究をまとめる予定の学生）は必ず受講登録すること。 |