2023年 大学院理工学研究科 シラバス - 機械工学専攻
設置情報
| 科目名 | 弾塑性学特別研究 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 機械工学専攻 | 学年 | 2年 3年 | 
| 担当者 | 岡部 顕史 | 履修期 | 年間 | 
| 単位 | 0 | 曜日時限 | 土曜5 土曜6 | 
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | F65B F66B | 
| クラス | |||
概要
| 研究テーマ 及び研究領域 | (1)スポット溶接構造の疲労寿命予測手法に関する研究 (2)アーク溶接構造の疲労寿命予測手法に関する研究 (3)レーザ溶接構造の疲労寿命予測手法に関する研究 (4)自動車車体構造部材の剛性解析に関する研究 | 
|---|---|
| 学修到達目標 | 研究を通して以下の能力を身につけることを目標とする。 1)自ら研究を立ち上げ、自立して研究を遂行していく能力を養成する。 2)論理的な思考能力を身につける。 3)国際会議等で自ら発表できる能力を養成する。 | 
| 研究指導の計画・ 研究指導の方法 (授業形態・授業 方法) | 担当する研究テーマの進行状況を見ながら、ともに議論し研究を進めていく | 
| 準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 | 別に定めるとおりである | 
その他
| 成績評価の方法 及び基準 | 研究に対する取り組み方、その遂行方法、論理的な思考能力を考えて総合的に評価する。 | 
|---|---|
| 質問への対応 | 随時 | 
| 研究室又は 連絡先 | 岡部:タワー・スコラ17階S1703室 | 
| オフィスアワー | 水曜 駿河台 12:30 ~ 13:00 岡部:タワー・スコラ17階S1703室 | 
| 学生への メッセージ | 研究を通して企画能力、思考力をたかめてほしい。 国際会議等で他者とで十分な議論ができるよう,語学力・英語力を身につけてほしい。 | 
