2024年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
| 科目名 | 海洋建築工学総合演習 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 山本・福井 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | D43E |
| クラス | |||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 海洋建築工学関連分野の専門知識の修得状況を実力試験３回の受験によって確認し、卒業時までに海洋建築工学のエンジニアとして社会に貢献できる人材の育成を目標としており、本科目を修得することにより、海洋建築工学分野の幅広い知識を身につけ、それを説明することができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
授業は対面式授業の形態により実施する。同じレベルの問題を繰り返し解答することで成績の向上を実感し、さらに自分の不得手科目を認識し学修意欲を高めていく。 |
| 履修条件 | 海洋建築工学科設置の全専門科目について、総括的に学修しておくことが望ましい。 |
| ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連 | 本授業科目はDP1・2・3・4・5・6・7・8及びCP1・2・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
授業計画
| 第1回 | 授業内容とスケジュール，評価方法の説明 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 第１回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第3回 | 第２回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第4回 | 第３回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第5回 | 第４回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第6回 | 第５回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第7回 | 第６回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第8回 | 第７回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第9回 | 第８回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第10回 | 第９回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第11回 | 【第１回達成度試験】 １～４年次設置の専門科目（実験・演習を除く）全ての授業内容から出題。 | 【事前学修】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。 【事後学修】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第12回 | 第10回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第13回 | 【第２回達成度試験】 １～４年次設置の専門科目（実験・演習を除く）全ての授業内容から出題。 | 【事前学修】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。 【事後学修】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第14回 | 第11回講義及び演習：＜計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等＞ | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
| 第15回 | 【第３回達成度試験】 １～４年次設置の専門科目（実験・演習を除く）全ての授業内容から出題。 | 【事前学修】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。 【事後学修】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。 | 【事前学修】0.5時間 【事後学修】0.5時間 |
その他
| 教科書 |
必要に応じて授業支援サイト（moodle）により資料を配布する。
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| 参考書 |
『一級建築士資格試験問題集』
『技術士一次試験問題集』
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| 成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認期間中に実施する第３回試験を含めて、全３回の各試験での得点による総合評価。 |
| 質問への対応 | 随時、各授業担当教員の研究室で行う。 |
| 研究室又は 連絡先 |
北嶋：1361，山本：1362，髙橋：1365，福井：1366 佐藤：1352，寺口：1357 居駒：1341，相田：1341，惠藤：1342，菅原：1345， 星上：1335 |
| オフィスアワー |
水曜 船橋 12:30 ～ 13:00 全担当教員
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| 学生への メッセージ |