2024年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 芦澤・岩田 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J41G |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
「実験してみる」を基本の行動姿勢にして、下記の研究テーマを実施します。 研究テーマ:集団的電子物性(熱・光・磁気の物性)と応用 研究領域:応用物性・超短時間・イメージング |
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学修到達目標 | 実践を通じ、「研究」への一歩を踏み出す。 |
授業形態及び 授業方法 |
「対面授業」 対面およびオンライン会議システムを用いて輪講、討論、発表、先輩・他ゼミナールとの交流や連携等のコミュニケーションを実施し、都度試し実験も行う。適時レポートの提出を行う。 |
履修条件 | 電子工学科3年生以上 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP3・4・5・6・7及びCP3・4・5・6・7に該当しています。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
普段の実績、ディスカッション内容、ゼミナール報告書等に基づき総合的に評価する。 |
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質問への対応 | 随時、研究室での対話やメール・チャット等コミュニケーションツールにて行う。 |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎4号館411室 メールアドレス yoshikawa.hiroki@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
月曜 船橋 11:00 ~ 12:00 4号館411
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学生への メッセージ |
当ゼミでは「実験してみる」を基本の行動姿勢に, 研究の基本である試行錯誤を大事にします。実験室・研究室を活用して実施する「研究」「卒業研究」に向けて, 実験活動はもちろん, 情報収集・習得の仕方, 似たテーマを共有する他者との連携方法, 言葉や図表を使って考えを伝えることすらも, 「実験して」自分の流儀を作っていきましょう。 |