応用情報工学キャリアデザイン (K41D)

日本大学理工学部

2024年理工学部シラバス - 応用情報工学科

設置情報

科目名	応用情報工学キャリアデザイン
設置学科	応用情報工学科	学年	3年
担当者	香取・高橋　他	履修期	後期
単位	1	曜日時限	木曜1
校舎	船橋	時間割CD	K41D
クラス
履修系統図	履修系統図の確認

概要

学修到達目標	情報処理に必要な知識及びソフトウェアプログラミングを習得する．
授業形態及び授業方法	「対面授業」ゼミ形式で，討議，発表，演習を交えながら進める．
履修条件	特になし．
ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連	本授業科目はDP1・3・4・5・6・7及びCP1・3・4・5・6・7に該当しています．

授業計画

第1回	情報処理に関する研究及びゼミナールの進め方の紹介	【事前学修】シラバスの内容を確認の上，授業に臨むこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第2回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第3回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第4回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第5回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第6回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第7回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第8回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第9回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第10回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第11回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第12回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第13回	情報処理あるいはプログラミングに関するゼミ形式による学習と演習	【事前学修】事前に紹介したテキストを読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと．【事後学修】与えられた課題を学⽣間で議論し発表できるようにしておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第14回	ゼミナールにおける成果発表	【事前学修】成果をパワーポイントにまとめ発表に備えること．【事後学修】指摘された修正点や課題をまとめておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間
第15回	ゼミナールにおける成果発表	【事前学修】成果をパワーポイントにまとめ発表に備えること．【事後学修】指摘された修正点や課題をまとめておくこと．	【事前学修】0.5時間【事後学修】0.5時間

その他

教科書	必要な場合は授業内に連絡する．
参考書
成績評価の方法及び基準	課題演習およびレポート（50％），プレゼンテーションおよびその他（50%）で総合的に評価する（合計100%）．
質問への対応	随時受け付ける．
研究室又は連絡先	村上知里（船橋校舎2号館214A室） murakami.chisato@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	月曜船橋 12:10 ～ 12:40
学生へのメッセージ	ゼミナールで取り扱う技術について，自主的に調査を行い検討することを期待する．

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