2024年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 | 英語ⅡA | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 後藤 郁子 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | Q33O |
クラス | 3 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 高校までの文法知識をさらに発展させる形で、様々な題材を英語で表現できる。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
文法の基礎を復習しながら、単文からパラグラフへと表現の幅を広げていきます。リスニング練習も行います。座席は指定です。対面授業の形式となります。 |
履修条件 | 高校までの文法事項を忘れずに、きちんと復習しておくこと。 受講者は7月22日に実施予定のTOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・2及びCP1・2に該当する。 |
授業計画
第1回 | 授業の進め方や成績のつけ方について説明し、TOEICの練習をする。 | 【事前学習】シラバスと教科書を読み、何か疑問点がないか考えておく。 【事後学習】授業の説明や、TOEICの解説を思い出し次週に備えて復習する。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
---|---|---|---|
第2回 | 第一章 8品詞 第二章 文とその構成要素 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第3回 | 第三章 文型と文の種類 第四章 句と節 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第4回 | 第五章 動詞と動詞の活用 第六章 時制 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。小テストの準備。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第5回 | 第七章 受動態 第八章 助動詞 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第6回 | 第九章 叙法 第十章 否定 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第7回 | 第十一章 名詞 第十二章 代名詞 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第8回 | 第十三章 疑問詞 第十四章 関係詞 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。小テストの準備。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第9回 | 第十五章 形容詞 第十六章 限定詞 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第10回 | 第十七章 副詞 第十八章 比較 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第11回 | パラグラフ・ライティングの練習 トピック・センテンスとサポート・センテンスの説明 全体の構造について考える。 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第12回 | パラグラフ・ライティングの練習 ディーテイルを組み入れていく 全体の構造について考える。 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。小テストの準備。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第13回 | 日本人学生がエッセイを書くうえで、間違いやすいポイントについて説明する。 エッセイの演習を行う。 | 【事前学習】指定された箇所の宿題をやっておく。 【事後学習】授業内容を復習し、疑問点が出てこないか確認しておく。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第14回 | 平常試験及びその解説 | 【事前学習】テストのための勉強をする。 【事後学習】試験の解説を聞いたあと、どこが間違っていてそれは何故なのか復習する。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
第15回 | テストの返却と、レポートの作成 | 【事前学習】レポート作成のための資料を準備して、文法の復習をしておく。 【事後学習】テストの間違っていた箇所を復習する。 | 【事前学習】(0.5時間) 【事後学習】(0.5時間) |
その他
教科書 |
豊永 彰 『5分間 英文法ビフォー&アフター』 南雲堂 2010年
|
---|---|
参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
宿題10%、小テストとレポート20%、テスト40%、授業点10%、TOEIC20%で計算します。 授業の欠席回数が6回以上となった場合、単位の取得はできない。出席を取り終わってから遅刻をカウントし、遅刻3回で1欠席と数える。授業開始時刻30分以降は遅刻ではなく、欠席扱いになる。忌引きや(授業の最後30分以内に教室を出る)早退については申告すること。 |
質問への対応 | 教室での授業の前後、あるいはメール goto.yuko20@nihon-u.ac.jp で問い合わせて下さい。 |
研究室又は 連絡先 |
|
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |