2024年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 藤木 智子 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜3 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | T63C |
クラス | ★再履他、すべての科目 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 読解を中心とし、語彙、文法への知識が育成できる。基本的な英文を一読して内容を理解できる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
「対面型授業」学生の理解度に応じて柔軟に進める。学生が順番で担当し、授業内で和訳、単語の意味、文法説明を発表する。事前に分担し、予習で準備したものを発表する。課題の解答と解説は講義にて教員が説明する。必要に応じてGoogle classroomを使用する。 |
履修条件 | 再履修学生用。 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・2およびCP1・2に該当しています。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス。小テスト成績や出欠に関する説明をするので、必ず出席すること。 シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。テキストの説明、ノートの取り方や講義の進め方の説明。 | 【事前学習】全体的に基本文法を確認しておく。 【事後学習】テレビやインターネットの英語の番組をみて学習に活用する。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
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第2回 | 教科書Unit8、学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。授業内容をよく復習し、説明された内容を理解しておくこと。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第3回 | 教科書Unit8、学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第4回 | 教科書R-Unit9、学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 準動詞の不定詞についての説明。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第5回 | 教科書R-Unit9、学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 準動詞の分詞についての説明。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第6回 | 教科書R-Unit10、学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 準動詞の分詞についての説明。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第7回 | 教科書R-Unit10、学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第8回 | 教科書R-Unit11 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第9回 | 教科書R-Unit11 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第10回 | 教科書R-Unit12 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第11回 | 教科書R-Unit12 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第12回 | 教科書R-Unit13 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第13回 | 教科書R-Unit13 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第14回 | 教科書R-Unit14 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
第15回 | 教科書R-Unit15 学生が英文の一部を担当し、事前学習で和訳したものを発表する。必要であれば、学生が文法説明をする。英文を丁寧に輪読する。なるべく効率よく問題にこたえられるようにするコツを学ぶ。教員が文法、文型、句と説、単文・複文などの補足説明をする。 必要であればメモを取ること。 | 【事前学習】テキスト該当ページの単語と和訳をしておく。 【事後学習】間違った部分の訂正と新しい単語を覚える。 | 【事前学習】 (0.5時間) 【事後学習】0.5時間) |
その他
教科書 |
①『読んで発信、社会のいま Trend Scope』成美堂出版、著者 Jonathan Lynch / 委文 光太郎 共著
②『TOEIC®テスト ワードマスターアプローチ<単語熟語集>』成美堂出版、著者 妻鳥 千鶴子 他、定価1,650円
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
小テストを授業内でランダムで行う。また、24時間どこからでも解答可能なウェブ上の課題に解答する。その両方で評価する。詳細はガイダンスにて説明する。 ウェブ上の課題50%小テスト20%授業参加度30% |
質問への対応 | |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |