2024年 大学院理工学研究科 シラバス - 交通システム工学専攻
設置情報
| 科目名 | 交通システム施設工学演習Ｂ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学専攻 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 江守・佐田 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B64B |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 交通施設工学に関する総合的な能力を養う。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
個別指導。 |
|
準備学習（予習・ 復習等）の内容・ 受講のための 予備知識 |
交通施設工学に関する全般的な知識を習得していること。 |
授業計画
| 第1回 | 基礎・応用実験（自由実験）（１） ・実験および調査の計画構想（講義） | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。授業で指示のあった課題を行うこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 基礎・応用実験（自由実験）（２） ・実験および調査の計画 | 【事前学習】計画の構想に必要な資料やアイディアをまとめておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第3回 | 基礎・応用実験（自由実験）（３） ・実験および調査の計画構想についてプレゼンテーション | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第4回 | 基礎・応用実験（自由実験）（４） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第5回 | 基礎・応用実験（自由実験）（５） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第6回 | 基礎・応用実験（自由実験）（６） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第7回 | 基礎・応用実験（自由実験）（７） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第8回 | 基礎・応用実験（自由実験）（８） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第9回 | 基礎・応用実験（自由実験）（９） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第10回 | 基礎・応用実験（自由実験）（10） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第11回 | 基礎・応用実験（自由実験）（11） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第12回 | 基礎・応用実験（自由実験）（12） ・グループ別または個別の実験 | 【事前学習】実験に必要な段取り（配合、設計、アイディアの整理など）をしておくこと。（30分） 【事後学習】実験で得られた結果の整理をしておくこと。（30分） | 【事前学習】（30分） 【事後学習】（30分） |
| 第13回 | 基礎・応用実験（自由実験）のプレゼンテーションとディスカッション（１） | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第14回 | 基礎・応用実験（自由実験）のプレゼンテーションとディスカッション（２） | 【事前学習】発表資料を作成し、プレゼンテーションの準備をしておくこと。（60分） | 【事前学習】（60分） |
| 第15回 | まとめ（1年間の総括とレポート等へのフィードバック） | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し,重要な点を確認しておくこと。（60分） | 【事後学習】（60分） |
その他
| 教科書 |
記入不可
|
|---|---|
| 参考資料コメント 及び 資料（技術論文等） |
記入不可
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| 成績評価の方法 及び基準 |
修士論文の完成度（50％）、中間発表会（20％）および修論審査会（30％）でのプレゼンテーションの内容に基づいて評価する。 |
| 質問への対応 | 随時 |
| 研究室又は 連絡先 |
鉄道構造研究室 taniguchi.nozomu@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:30 ～ 13:00 谷口
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| 学生への メッセージ |