2024年 大学院理工学研究科 シラバス - 海洋建築工学専攻
設置情報
科目名 | 海洋計測工学特論 | ||
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設置学科 | 海洋建築工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 星上・相田 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D23A |
クラス | |||
その他 | 実務経験のある教員による授業科目 |
概要
学修到達目標 | 海洋計測は海洋に様々な施設を建設する場合,建設計画時,施工時,運用時に最も重要な作業です。海洋環境等の計測は、計測器本体の理解のみならず、計測システムとして取り扱いつつ、広域かつ時間的に連続したデータを大量に処理・判断する必要がある。これら一連の知識を得ることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
実務経験を有する教員の指導による講義形式が主ですが,輪講,演習,課題発表も行います。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
学部の海洋環境及び計測、沿岸域工学演習等を復習しておくこと。 |
授業計画
第1回 | 海洋計測工学の授業目的,内容,進行方法,評価法などを説明します。 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
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第2回 | 海洋計測の全容:海洋計測システム全般を概観する。 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第3回 | 海洋計測工学の基礎1:海洋計測技術(1) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第4回 | 海洋計測工学の基礎2:海洋計測技術(2) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第5回 | 海洋計測工学の基礎2:海洋計測技術(3) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第6回 | 海洋計測工学の課題 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第7回 | 海洋計測工学の応用1:最新技術(1) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第8回 | 海洋計測工学の応用2:最新技術(2) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第9回 | 海洋計測事例(1)、課題提示 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第10回 | 課題発表(1) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第11回 | 海洋計測事例(2)、課題提示 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第12回 | 課題発表(2) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第13回 | 海洋計測事例(2)、課題提示 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第14回 | 課題発表(2) | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
第15回 | 総括:最終発表および講評 | 【事前学修】シラバスの内容を熟読して、授業内容についてよく理解しておくこと。 【事後学修】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。 | 【事前学修】2時間 【事後学修】2時間 |
その他
教科書 | |
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
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成績評価の方法 及び基準 |
レポートの内容,理解度で評価する。 |
質問への対応 | 授業中、メール及び研究室にて |
研究室又は 連絡先 |
星上 13号館3階1335室 hoshigami.yukiyoshi@nihon-u.ac.jp 相田 13号館4階1342室 aida.yasuhiro@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:10 ~ 13:20 星上
水曜 船橋 12:10 ~ 13:20 星上
金曜 船橋 12:10 ~ 13:20 星上
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学生への メッセージ |
授業への積極的な参加 |