2024年 大学院理工学研究科 シラバス - 機械工学専攻
設置情報
科目名 | 弾塑性学Ⅱ | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 機械工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 横関 智弘 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | F31A |
クラス |
概要
学修到達目標 | 弾性論・塑性論を用いた構造設計法を身につけることができる。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
対面授業 座学と共に演習形式の課題も織り交ぜながら実施する。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
CST-VOICEにて講義資料を掲載します。板書で補足しながら説明しますので、資料をダウンロードして講義に参加すること。 |
授業計画
第1回 | 講義内容の説明 航空機構造を例に構造を学ぶ【1】 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
---|---|---|---|
第2回 | 航空機構造を例に構造を学ぶ【2】 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第3回 | 材料力学の概論・復習編 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第4回 | 降伏・塑性 降伏条件と塑性の構成方程式 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第5回 | ねじりの理論 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第6回 | 平板の曲げ | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第7回 | 座屈理論 継手の設計 | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第8回 | 数値構造解析(1) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第9回 | 数値構造解析(2) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第10回 | 数値構造解析(3) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第11回 | 複合材料の特性(1) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第12回 | 複合材料の特性(2) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第13回 | 複合材料の特性(3) | 【事前学修】シラバスを読んでおくこと 【事後学修】参考資料や各説明の理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 2時間 |
第14回 | 平常試験 | 【事前学修】参考資料や授業内容を復習の上、平常試験に臨むこと 【事後学修】理解できないところを次回質問できるようにまとめておくこと | 6時間 |
第15回 | 平常試験の解説、講義のまとめ | 【事前学修】平常試験の復習をしておくこと 【事後学修】まとめを復習すること | 4時間 |
その他
教科書 | |
---|---|
参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
|
成績評価の方法 及び基準 |
レポート(70%)と平常点(30%)により評価する。 |
質問への対応 | 講義中に理解できないところがあった場合,質問内容を整理し講義時間中もしくは講義前後の時間を利用して質問すること。 |
研究室又は 連絡先 |
yokozeki.tomohiro20@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |