2025年 理工学部 シラバス - 土木工学科
設置情報
科目名 | 卒業研究 | ||
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設置学科 | 土木工学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 梅村・大沢 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 6 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | A66M |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
地盤に生じる進行性破壊について研究を行う。 非破壊検査、物理探査及び機械学習を用いて破壊の進行を可視化する。 |
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学修到達目標 | 研究を通して問題解決能力・プレゼン能力の向上に努める。 |
授業形態及び 授業方法 |
個別に打ち合わせを行い、研究を進めていく。また、実験等の日程については研究の進捗に応じて適宜決める。 |
履修条件 | 基礎的な数学、地盤力学及びプログラミングに習熟していることが望ましい。 |
ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・2・3・4・5・6・7・8及びCP1・2・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
卒業論文の内容と研究の取り組み姿勢によって総合的に評価する。 |
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定期試験等に ついて |
平常点やレポート等の課題による評価予定 |
質問への対応 | 質問は適宜受け付ける。 |
研究室又は 連絡先 |
タワー・スコラ S1130号室、nakamura.katsuya@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 駿河台 16:50 ~ 17:50
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学生への メッセージ |
卒業研究では主体的に研究活動を行うことで、自ら考えることができる技術者としての第一歩を踏み出すことができます。そのため、教員側から受ける指導でなくディスカッションを重要視します。 |