2025年 理工学部 シラバス - 交通システム工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 石坂・伊東 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B23E |
| クラス | |||
| 履修系統図 | エンジニアリングコースの系統図確認 マネジメントコースの系統図確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本科目のカリキュラム上の位置づけは、交通計画および施設建設における測定技術について基礎的な知識と能力を習得することです。空間情報工学、衛星測位、情報化施工に関する基礎的な知識を習得するとともに、文献調査、プレゼンテーションの基礎的能力を学びます。 本科目は、学科の教育・学習目標A~I(「学生生活のしおり」p.1参照)のうち、E「生涯自己学習能力」の達成に主体的に関与する重要な科目です。またD「専門応用学力」、F「コミュニケーション能力・ファシリテイト能力」、H「計画的遂行能力」、I「デザイン・総合力」の達成に補足的に関連する科目です。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
対面授業 専門書、論文の輪読。 レポート等のフィードバックは前期・後期のまとめの回の授業時間内に行う。 |
| 履修条件 | 専門教育科目、両コース共通、必修。 景観デザイン工学,ユニバーサルデザイン,空間情報工学を取得していることが望ましい。 |
| ディプロマ・ポリシー(DP)及びカリキュラム・ポリシー(CP)との関連 | 本授業科目はDP1・3・4・5・6・7・8及びCP1・3・4・5・6・7・8に該当しています。 |
授業計画
| 第1回 | ユニバーサルデザインに関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
|---|---|---|---|
| 第2回 | ユニバーサルデザインに関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第3回 | ユニバーサルデザインに関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第4回 | ユニバーサルデザインに関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第5回 | 衛星測位技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第6回 | 衛星測位技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第7回 | 衛星測位技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第8回 | 衛星測位技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第9回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第10回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第11回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第12回 | レーザ計測技術に関する専門書の輪読 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第13回 | 技術紹介のプレゼンテーション・レポート作成 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第14回 | 技術紹介のプレゼンテーション・レポート作成 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第15回 | 前期のまとめ 技術紹介のプレゼンテーション・レポート作成 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第16回 | まちあるきワークショップ技術の実践演習 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第17回 | まちあるきワークショップ技術の実践演習 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第18回 | まちあるきワークショップ技術の実践演習 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第19回 | 空間デザイン事例の紹介 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第20回 | 空間デザイン事例の紹介 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第21回 | 空間デザイン事例の紹介 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第22回 | 歩行空間計測の技術実践 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第23回 | 歩行空間計測の技術実践 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第24回 | 建設技術展示館の見学 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第25回 | 論文・コンペ提出に向けた文献調査・資料整理 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第26回 | 論文・コンペ提出に向けた文献調査・資料整理 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第27回 | 論文・コンペ提出に向けたプレゼンテーション準備 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと。(60分) | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第28回 | 論文・コンペ提出に向けたプレゼンテーション準備 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第29回 | 論文・コンペ提出に向けたプレゼンテーション準備 | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
| 第30回 | 論文・コンペ提出に向けたプレゼンテーション準備 後期のまとめ | 【事後学習】授業内容を自分なりに整理し、重要な点を確認しておくこと | 【事後学習】(60分) |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
各自が設定したテーマに基づく自主的な活動(文献整理、調査の準備、調査結果の取り纏め、報告書の作成)の状況によってE「生涯自己学習能力」(40%)の基礎が習得できたかを、指定した課題において本講義で習得した方法をどのように応用したかによってD「専門応用学力」(15%)を習得できたかを、調査・データの分析を通してその課題の特性を検討できたかによってH「計画的遂行能力」(15%)を習得できたかを、発表会における発表態度、内容によってF「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」(15%)、I「デザイン・総合力」(15%)が習得できているかを評価する。 学習目標を達成するために、全ての授業回で出席することを原則とし、出席が80%に満たない場合は採点対象としない。 |
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定期試験等に ついて |
定期試験を実施予定 |
| 質問への対応 | メール等で個別に対応します |
| 研究室又は 連絡先 |
船橋校舎7号館745A室 (移動空間デザイン研究室) 江守:emori.hisashi@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:30 ~ 13:00 江守
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| 学生への メッセージ |
先端的な空間計測技術と歩行者等の移動支援および移動空間のデザインに興味のある方を歓迎します。 |