卒業研究・設計 (C66M)

研究テーマ及び研究領域	建築の歴史・意匠・理論に関わる各自の問題意識に応じた自由テ－マ
学修到達目標	自らで問題を発見し、調査・研究に基づき、客観的な観点のもとに、各自の見解と意見をまとめることができる。
授業形態及び授業方法	対面授業。定期的なゼミナ－ル活動を通じて学修を深めていく。
履修条件	必修この科目を受講するために必要な単位数を得ていること。
ディプロマ・ポリシー（DP）及びカリキュラム・ポリシー（CP）との関連	本授業科目はDP1・3・4・5・6・7・8及びCP1・3・4・5・6・7・8に該当しています

成績評価の方法及び基準	梗概及び本論の提出と審査会での発表によって成績評価を判断する。
定期試験等について	平常点やレポート等の課題による評価予定
質問への対応	毎回のゼミナール時、またはオフィスアワー時に研究室にて受け付けます。
研究室又は連絡先	船橋校舎9号館923F室船橋校舎9号館912室(短大建築・生活デザイン学科教室事務室) yashiro.masaki@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	火曜船橋 12:20 ～ 12:50 前学期：9号館研究室水曜船橋 12:20 ～ 12:50 後学期：9号館研究室
学生へのメッセージ	建築は人々の営みを通じて、社会の内で存在するものです。デザインや技術の知識だけではなく、幅広い視野から感性を磨いてください。

2025年 理工学部 シラバス - 建築学科